Microsoft Office 2010が機能限定ながらWebで無料だそうで、遂にブラウザでExcelやPowerPointが動きそうだと言うことでちょっと期待しております。 無料ウェブ版が全面的に登場―Microsoft Office 2010完全ガイド http://jp.techcrunch.com/archives/20090713the-complete-guide-to-microsofts-office-2010/ 振り返ると、ローカルメーラーからGmailへの以降は割とスムーズだったのですが、ExcelからGoogle Spreadsheetへは、なんどかトライしたのですがやっぱり断念中です。 理由としてはやっぱり動作速度と操作感でしょうか。 自分のパソコンが重いのもありますが、入力が「もっさり」するのですね。このもっさり具合でたとえば5000~1万行くらいある表とかちゃんと扱えるのだろうかと、試す前からちょっと不安になったり…。 あと、Ctrl+D(下コピー)、Ctrl+R(右コピー)を模倣しているのはすばらしいですが、たとえばEnterキーを押すと問答無用で「入力モード」になったりなど、いつも使うExcelとは勝手が違うところがあり、これらに未だに慣れることができないでいます。 あと、個人的には一日10回くらいは押しているのではないかという必殺の「オートSUM」というExcelショートカットがあるのですが、これをサポートしていないのも痛いなぁ。 …というような話を編集部の人と、しておりましたら「オートSUMって何?」といわれましたので、「そんなの知っているよ」という方はさておき、ここにメモっときます。 数字を1行目から 1 2 3 と入力して、直下の4行目のセルで Alt + Shift + = と押してください。 自動的に連続セルを範囲としたSUM関数が入力されます。 セルの横連続も自動認識します。セルでA列から 1 2 3 と入力した後D列でショートカットすると、きちんと関数が入力されます。 これを知っていると知らないとではかなり表の作成速度が変わりますので、まだの方はぜひお試しアレ!...
iioka@好きだね、君も。 です。 先日、REMIXで公開された リクルート・メディアテクノロジーラボさんが作られた 「地球で旅行検索」で旅行ばっかりしています。 ・「地球で旅行検索」が海外でも紹介&観光地APIも公開 : メディアテクノロジーラボ ブログ このアプリケーションは、Microsoftの地図・航空写真サービス「VirtualEarth」と エイビーロードWebサービスをマッシュアップしたもので、 地球儀をまわすようにして旅行先を探すことができます。 ・地球で旅行検索 http://mtl.recruit.co.jp/sandbox/virtual_earth/ ※要Silverlightプラグイン※ウソでした。要Virtual Earth 3D プラグインです。 相変わらず世界遺産大好きな自分は さっそく世界遺産めぐりをしています。 VirtualEarthは移動時の演出がいいですね。 ちょっと見下ろしたタイプの視点も、スーパーファミコン後期の某飛空挺を思い出させてくれます。 というか、こんなものがブラウザだけで動くなんて…。 そして、マッシュアップなので現地への旅行プランがわかるのは当たり前なんですが、 この機能が意外といい。 ナスカまでは30万だそうです。 1年間カツカツで生活してお金を貯めればいけなくもない。 …うーむ。...
iioka@lzhかzipかで言ったらzip派 です。 手前味噌で申し訳ないのですが、 EnterpriseZineのこちらの記事を読んでて、「あ、そうなんだ」と思った。 ・本格的なフロントエンドツールとして一段と進化したExcel 2007の実力 Part1 これまでのOfficeの文書ファイルは「.xls」(Excelの場合)などの拡張子を持っていたが、これが拡張子「.xlsx」(Excel 2007の場合)などに変更された。Office 2007の文書ファイルは、数多くのXMLファイルやバイナリファイルをZIP形式で圧縮して1つにまとめられたもので、実際に拡張子を「.zip」に変更すれば、その中身は複数のファイルで構成されていることが確認できる。 xlsxファイルの正体はzip! 早速試してみました。 まずは適当なファイルを作って保存します。 xlsxファイルの拡張子を「zip」に変え、解凍してみたら、簡単にできた。 シート情報は「xl/worksheets」の中にXMLファイルがあり、 そこに保持されているのですが、 面白いなぁと思ったのが、セル内の文字列情報が、ここにはないという点。 こちらのファイルはあくまで、 セルの大きさとか、アクティブセルの位置とか、マッピング情報とか、 そういう設定系の情報が載ってます。 じゃあ、文字列はどこにあるかというと、 xlフォルダ内にある「sharedStrings.xml」というファイルの中にあります。 そして、「sheet1.xml」と「sharedStrings.xml」のマッピングが面白い。 sheet1.xmlには、なんらかの加工がなされているセル情報が列挙されてますが、 セルが文字列を含む場合、sharedStrings.xmlの何番目の子要素かという 出現順番によるマッピングをしています。 先入観で「IDを割り振ってマッピングしているんだろう」と思ってたので、 なんとなく貧弱に思えてしまうマッピング手法に驚いた。 でも、大量のデータを取り扱うんだから、 わざわざIDを割り振るのも合理的じゃないですし、 「ああ、これがベストプラクティスになるんだな」と感心しました。 データの持ち方って勉強になりますね。 ところでOffice 2007のファイル形式は、旧Office群と互換性がなかったりします。 一応、MSから互換パッチが出ていて、これを利用すればコンバートしてくれます。 ただ、入れてみるとわかるのですが、コンバートスピードがちょっと遅いです…。 (が、バージョンアップを繰り返すごとに確実に早くなってるのが素晴らしい) というより、このパッチの存在を知らない人も多い方が大問題。 なので、自分はOffice 2007を仕事で使っているのですが、...