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2007年8月 アーカイブ

2007年8月 1日

[プレスリリース] 【翔泳社】新刊書でクリエイティブ・コモンズ、YouTubeを積極的に活用

『CONTENT'S FUTURE』では、本書での試行錯誤を形だけのものにするのではなく、この書籍自身が積極的にクリエイティブ・コモンズを採用し、またプロモーションにYouTubeを利用するなど、従来型の書籍メディアではあまり考えられてこなかった領域までラディカルに考えや行動を推し進めていきます。

この件について、ウェブニュースサイトやブロガーのみなさん方にエントリとして扱っていただきたく、本日、次のようなニュースリリースをお送りしました。よろしくおねがいいたします。

http://www.shoeisha.co.jp/news?newsid=1042 - 翔泳社 - ニューリリース

追記

ITmediaおよびクリエイティブコモンズジャパンで取り上げていただきました。


ありがとうございました。

2007年8月 5日

【報告】 TALK SHOW 無事に開催されました。

コンテンツの未来を探る対話集『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』の刊行を記念して、去る8月2日、リブロ東池袋店内リブロカフェにおいて「載せられなかった危ない話 ~ "CONTENT'S FUTURE"アウトトラックス」と題されたトークショーが開催されました。『CONTENT'S FUTURE』の著者である小寺信良氏と津田大介氏の2人が登壇し、『CONTENT'S FUTURE』には盛り込めなかった時事性の強い話題や、諸事情によりカットしなければならなかったオフレコ話、また『CONTENT'S FUTURE』取材時のこぼれ話や取材後の印象などの盛り沢山なトークで、満員の会場を沸かせました。

トークショーは午後19時にはじまり、まず1時間15分ほどが2人の対談。『CONTENT'S FUTURE』制作作業が終わってから飛び込んできた「コピー9回」で決着がつきそうなコピーワンス問題から幕を開け、コンテンツ産業について、クリエイター育成、デジタル技術の可能性、コンテンツ政策決定とブログの関係など、興味深い話題が次々に飛び出し、2人の話術に会場が笑いに包まれる場面も多数みられました。15分の休憩を挟んで後半は質疑応答にあてられ、著作権法のあり方から、ネットイナゴ、セカンドライフ、ケータイコンテンツ、レッツノートとバイオの比較などなど会場からの問いかけをもとに弁説はさらになめらかに話題はどんどん広がり、まだまだ語り足りないところでしたが、終了予定時間を15分ほど押したところで終了し、終了後にはサイン会も開催されました。

今後の予定

今回のトークショーの盛り上がりを受け、さらに9月ごろに続編のトークショーを開催する予定もあります。今回参加出来なかった方は当ブログや著者のブログなどをチェックしてください。また、今回のトークショーでは質疑応答コーナーでたくさんの質問が回答し切れませんでしたが、なんらかの形で著者と一問一答形式で載せられないかと検討中です。今後の動向にご注目ください。

関連リンク

トークショーにご来場いただいた方々の感想ブログなどです。みなさん、ありあとうございました。

鮭缶のアラスカ鍋日記(貧乏風)
おまえの話はつまらん - トークショー感想
SKiCCO ALTERNATiVE - 小寺信良×津田大介 コンテンツの未来を探る対話集『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』出版記念 載せられなかった危ない話~“CONTENT'S FUTURE" アウトトラックス@リブロ東池袋店内カフェリブロ
休むに似たり。: 【イベント】トークショー「CONTENT'S FEATURE」
Mint Julep(2007-08-02)
what's my scene? ver.7.0:書籍発売記念トークショーというものに行ってきた
N.* D.* E.*(2007-08-02)

2007年8月 8日

【書店で】 手書きポップが登場 【注目】

発売から1週間が経った『CONTENT'S FUTURE』ですが、著者自らが「絶望的なまでに本屋で見つけることができない」と呟いていたり、ブログの感想でも「やっぱり大型書店じゃないとだめかなー」との声も聞かれていますが、配本の弱さを装飾で補おうというか、配本されてる本屋では「ここにあるよー!」とみなさんに呼びかけなければならぬでしょう。ということで、本屋さんにはおなじみの「ポップ」を弊社の営業が用意しました。

先日のトークショーの折に、著者の小寺さんと津田さんに書いていただいた直筆メッセージをもとに作成したこのポップは、都内主要書店にて展開されているもようです(私もまだ見てませんが)。お見かけになったら「おお、これか!」と感嘆していただければ幸いです。お二人それぞれの華麗なサインに注目です。

小寺さん(上)と津田さん(下)の直筆サイン付きポップ

おまけ画像

トークショー後に看板と記念撮影(クリックで大きくなります)

2007年8月10日

8/2トークショーの様子

前述のエントリのとおり、刊行記念トークショーは無事終了しました。ご来場いただいた皆さん、まことにありがとうございました。
さて、残念ながら都合が合わずご来場いただけなかった方もいらっしゃると思いますので、当日の写真を何点か掲載します。会場の熱気を感じてください。

まずは壇上のお二人です。
写真ではわかりづらいのですが、お二人が使っているPCはPanasonic Let's Noteで、おそろいに見えるのです。会場の皆さんも気になったらしく、質疑応答タイムでツッコミが入っていました。
2ショット

会場は満員御礼でした。ありがとうございます!
満員御礼

トーク本編は和やかな雰囲気で、時に爆笑も。
普段コワモテと思われがち(?)なお二人の意外な一面も見られたのでは。
(笑)

卓上の様子です。
マイクをつないだミキサー他機材は、なんと津田さんの持ち込み!
機材公開

会場入り口では『CONTENT'S FUTURE』の他に、著者お二人の近刊を販売しました。
素晴らしい売れ行きだったようです。改めて御礼申し上げます。
著者近刊など

2007年8月13日

【評判】 CONTENT'S FUTUREの感想 まとめ (その1) 【どうよ?】

『CONTENT'S FUTURE』も刊行から1週間が経ち、いろいろな方々に読んでいただいき、ウェブ上でも感想・書評を目にするようになりました。そこで、編集部や著者サイドで見つけることのできた評を、読んでいただいたお礼の意味も込めて、定期的にまとめていきたいと思います。まず今回は8月12日までの分です。みなさん、ありがとうございました。

2007-07-23

"コンテンツ・フューチャー"  なんてダサいタイトルなんだと正直思う。(中略) そしてそんなフレーズを選択したのは、やはりこんな2人でしかあり得なかった。
CONTENT'S FUTURE - [RS]Resonanced Sky*

2007-08-03

結果、ヲレ的には大変驚くと共に、視野が開ける体験を得ることができたと思う。
忘れようとしても思い出せない日記 rebirth(2007-08-03) - 小寺信良、津田大介「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(0)
本の表紙に自分の名前が載るのは初めてだし、蒼々たる顔ぶれに混じって掲載されているだけに、ちょっとした嬉しさとともに気恥ずかしさも覚える。
遠藤散財コンサルタンツ: CONTENT'S FUTURE

2007-08-06

タイトルが示しているように、単なる技術やサービスの新しさではなく「コンテンツ」を生み出す現場の事情に焦点を当てています。
Web日誌: 新聞コンテンツの将来

2007-08-07

両書にざっと目を通していて、なぜか頭に浮かんだのは「Beyond Good and Evil(善悪の彼岸)」という言葉だった。
what's my scene? ver.7.0:"D" is beyond good and evil ― デジタルは善悪の彼岸に
現在の文化を「ブツ切れコンテンツの爆発」というパラグラフが出てきた。これを、「さわり主義」と言い換えていたのが、なんとも妙だと思った。
rlung rta » Blog Archive » 9,ブツ切れコンテンツの爆発

2007-08-08

もう少し客観的な情報というかデータが欲しいところです。
『コンテンツ・フューチャー』寸評① - IT's my business [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

2007-08-09

久々に大当たりな本の予感がしてます。
東京のあの放送局|今日のニッパウ
金の亡者っぽい誤解を受けてる椎名氏との対談も載っています。
yojikのブログロ - CONTENT'S FUTURE 読了

2007-08-10

今年読んだ中で、最も濃くて熱い鼎談集。彼らほど、CONTENT'S FUTUREを真剣に考え抜いてきた二人を私は知らない。
404 Blog Not Found:書評 - CONTENT'S FUTURE
これはほんと読んでよかった。津田さんが委員を務めている文化庁の文化審議会著作権分科会の審議の模様なんかを見ていると暗澹たる気分になりがちだけど,コンテンツの未来はそんなに暗いものでもないと思えた。
frenetic diary(2007-08-10) - [book] CONTENT'S FUTURE
それぞれの対話は粒度も領域も異なるので、何かかっちりしたコンテンツの未来像が描き出されているわけではないけど、共通して抱える問題点を通して、その解決という形で輪郭がおぼろげに浮かび上がる。
小寺信良×津田大介『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』 - chez sugi

2007-08-11

冒頭の鼎談で出てきた、この発言を読んで「ああ、もうこれで元を取った」という気になった。
アンカテ(Uncategorizable Blog) - 読めば確かに「コンテンツの未来」を感じて気持ちが明るくなるよ

2007-08-12

日テレの土屋敏男の凄みにおののいているよ(;´Д`)
翌日~喜劇・宮尾すすむとアリア社長 - 今読んでるとこ
本当にコンテンツの将来の姿を見たいのであれば、コンテンツ制作の現場でがんばっているクリエーターや関係者に聞いても無理なんだと思う。
湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: コンテンツ・フューチャー
読んでいるといろいろ妄想が掻き立てられました。
オチョー CONTENT'S FUTURE

2007年8月19日

【更新】 プロモーションいろいろ計画中です 【予定】

お盆は茹で上がるような暑さでどうなるかと思いましたが、東京の週末は暑さもひと息といった感じです(とくに昨日の土曜日は涼しかった)。お台場方面の人口が密集している地域にお出掛けになっている方々には恵みとなったのではないでしょうか。

さて、刊行時のニュースリリースで15日ごろから配信を開始すると予告していたYouTubeでの取材動画公開ですが、いくつか動画そのものは用意できているのですが、お盆休み中で調整が付かなかったところがありまして公開は来週に持ち越されます。

その代わりといっては何ですが、今後いくつかの企画を予定しています。

1. トークショーの質問に小寺×津田両氏が答える

刊行直後の8月2日のトークショーで会場から質問を募った(紙に書いて提出していただいた)のですが、会場ではひとつひとつの回答から話が弾んで消化できた質問はほんの僅か、ほとんどが手つかずで質問用紙だけ編集部に残っております。

せっかく質問していただいているので、ウェブチャットかなにかのシステムを使って、寄せられていた回答に著者の2人が改めて答えるという機会を来週末にでも設けようということになりました。コンテンツの未来について本やトークショーで語られなかった内容が飛び出してくると思いますのでご期待ください。

2. トークショーの第2弾は9月28日

これは小寺さんのブログですでに発表されていますが、9月末にまたトークショーがあります。

9月28日の19時より、今度はApple Store渋谷にて、またまた津田氏と2人でトークイベントを開催することが決定した。Apple Store渋谷では、DV Japanという雑誌とのコラボで、定期的にクリエイター向けのイベントを開催している。次回はそれに乗っかる形で、ネット時代のクリエイターにとってのクリエイティビティとか、YouTubeをどう使うか、あるいはPodCastをどう使うか、みたいな話になるんじゃないかと思う。
「Content's Future」トークイベント完了 - コデラノブログ 3

3. そしていよいよYouTubeで取材の様子を動画配信

ということで先にお断りしたように、動画そのものはいくつか出来上がっているものの、そのための用意が完全に調わないうちに世間が(そして弊社も)お盆休みに入ってしまったため、予定よりも若干遅れておりますが、順調にいけば来週には公開できる予定です。

いちおうYouTubeにアカウントは取得しています。ここで公開していきたいとおもいます。

http://jp.youtube.com/shoeishabooks

もともと映像ディレクターである小寺さんによる素晴らしい編集作業によって短いながらポイントをキッチリ押さえた面白い作品に仕上がってます。ご期待ください。

次回予告

次の更新ではお盆休み中に読後感想などを書いていただいているブログをまたまとめてみようかとおもっています。著者も編集部でも感想ブログを楽しみにしておりますのでぜひともお読みになった方は日記などに感想を書いていただければと思います。ブログで書きにくい方はAmazonのレレビューやmixiのレビュー(閲覧にはmixiのアカウントが必要)などを利用して書いていただけるのもありがたいです。それではよろしくおねがいします。

2007年8月21日

コンミラの感想を集めて見たよ その2

「コンミラ」というのは津田大介氏が提唱する「CONTENT'S FUTURE」の略称です。「コンテンツの未来(フューチャー)」を略して「コンミラ」だそうです。制服がかわいいかどうかは知りません(それはアンミラ)。さすが自サイト「音楽配信メモ」を「音ハメ」と略すだけの方だと感心いたしました。

2007-08-12

内容を販売やプロモーションにメタ的に実践しているのも面白い。クリエイティブコモンズ対応&トークショーをYouTubeで配信予定(早く始まらんかな)。
From The Inside:夏休み2007の2日目/積読消化中 - livedoor Blog(ブログ)

YouTubeで配信予定なのはトークショーの様子ではなく、本に収録されているそれぞれの取材時の様子です。編集部の都合で予定より遅れていますが、明日には最初のムービーを公開したいと思います。よろしくおねがいいたします。

2007-08-13

脚注が気合い入りすぎですごい。
ogijunグループ - ogijunの日記 - 『CONTENTS FUTURE』を読んでいる

2007-08-14

結論からいえば、法律含めてネットとコンテンツに横たわる問題を、現場の人へのインタビューを通して包括的に理解できる本です。
『Content's Future』|今日のニッパウ
これは自分の中のバイブルに認定!!!!(σ・∀・)σ
カドカワのNIGOの本に次いで2冊目です。この後にはケーダブの自伝が続くと思われます。
CONTENT'S FTURE 〜其の壱〜|ReaLKrusH

レペゼン北区、マジで超リアルT・S・U・D・Aをココロからリスペクト!

2007-08-16

炎上するブログも実はコンテンツ化したコミュニケーションの産物あるいはそのものなのか
inthecube : ひとりKJ(あるいは孤独なブレスト)
読後感としてあるのは、「ウェブコンテンツの可愛げの無さ」。これが、レガシーなメディアや団体から毛嫌いされる原因なんじゃないかという気がしてきた。
Asian Plastic Party’s Diary -日々のIT系ニュースとレコ評・書評- - CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ

2007-08-18

素晴らしく内容の濃い一冊。
編集の話、権利の話、コミュニケーションの話、それとパターンとWikiの起源の話も!
but it's up to us to change | 小寺 信良, 津田 大介 『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』
この変化を受け入れ、どう転がしていくのがより良いのかを考えるきっかけとしての素晴らしい対談集。
おしこまん - CONTENT'S FUTURE
「テレビは最大公約数を取るメディア」という言葉にハッとさせられました。ゴールデンのあたりなんておもしろくもなんともないなあなんて思っていたら、なるほどそういうことだったのか、と。確かに、あの時間帯が全部ドキュメンタリーになってしまったら、
inthecube : コミュニケーションのコンテンツ化
本はそもそも圧縮されたパッケージとして完成したものだ,みたいな記述が
収納は大事だよね:イザ!

2007-08-20

この本は音楽でいうと一枚のオムニバスアルバムなんですよ。小寺、津田というミュージシャンとゲストミュージシャンが繰り広げるインプロビゼーションを楽しむとでもいいましょうか。(中略)ゲストの邪魔にならないよう、ツボを押さえながらも、時々テンションコードやトリッキーなフレーズ(フィル)を入れてくるみたいな...。
ソニ☆モバ: 「CONTENT'S FUTURE」はジャムセッションアルバムだ

2007-08-21

対談形式なので軽く読めるのだけど、読み応えがあります。(中略)さらっと読もうと思えば読めるけど、じっくり読むと、なるほどねと思えることが多い
知らぬい - Content's Future
そんなヒリヒリした感じと、コンテンツに向き合う真摯さが伝わってくるからこそ、各人の言葉に説得力があり、魅力となっている。
半可思惟 - CONTENT'S FUTUREの短い書評

お盆休み中に読まれた方が多かったのでしょうか。週末にドッと増えていました。
みなさん、ありがとうございました。

追記

先日のトークショーの感想でまだリンクしていなかったものがありました。

特に印象に残ったのは「褒めるのは難しい」という話.たとえばブックマークのコメントなんかで文字数が制限された場合,その中で対象物を表現しようと思うと批判になることが多い,と. 批判はピンポイントで,短い文章ですることができて,かつインパクトも強くなる.でも,内容を「よかった」「感動した」以上に褒めるためには,文章表現にも短く書くにもテクニックがいりますよ,と.
momochan's diary (daily)

ありがとうございます。

2007年8月22日

【YouTube】 独立UHF局のYouTube戦略/TOKYO MX 草場大輔氏 【第1弾】

お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません。『CONTENT'S FUTURE』×YouTubeコラボレーション企画の第1弾として、本書34ページから掲載されている草場大輔氏取材時のポイント・オブ・ビューを公開します。2時間以上におよぶ対話の中のほんの8分弱ですが、核になる部分を「編集」されていますので、ビデオと本を合わせて体験するとより理解が深まるのではないでしょうか。

それではお楽しみください。

追記 - 動画の公開にあたって

当初のアナウンスで15日に公開予定としていたものが1週間ほど遅れましたのは、実はせっかく公開するのなら、YouTubeの公式パートナーになっちゃえばさらに面白いのではないかということでGoogle Japanに問い合わせていたからなんですが、どうやら今の段階ではすぐにパートナー契約を結ぶというのはちょっと無理っぽいという感じだったので、とりあえず普通にユーザーとして公開していきます。

『CONTENT'S FUTURE』ではただコンテンツの未来について考えているだけではなく、書籍の枠組みからどれだけのことができるかを実践してみたいという狙いがあります。クリエイティブ・コモンズを付加したのもそのひとつですし、このエントリーのように本の取材時の様子を動画で公開、それもYouTubeを利用して、というのはこれまでIT系技術書としてもかなり新しい試みになるのではないでしょうか。

この後、ソニー西谷氏、価格コム遠藤氏のムービーがすでに完パケしており、インタビューイ側の意向で録画しなかった日テレ土屋氏と椎名氏を除く全7名+小寺津田対談の計8本を順次公開予定です。週に1本のペースで公開していきたいと考えていますのでご期待ください。なお、動画の編集は、テレビの編集マン出身である著者の小寺氏自身によるものです。

今回の動画の公開にあたっては、ライセンスにやはりクリエイティブ・コモンズを利用しています。書籍では「表示―非営利―改変禁止」でしたが、動画は「表示―非営利―継承(Attribution-NonCommercial-ShareAlike)」となっています。書籍よりも緩くなっている(「改変禁止」の条件が無くなっている)ため、字幕付けなどの二次創作が可能です。そういった意味でも利用いただければ幸いです。それではよろしくおねがいいたします。

2007年8月28日

【ラジオ】 9月1日深夜にネットイベントやります 【チャット】

『CONTENT'S FUTURE』発売を記念して8月2日に開催されたトークショーでは、ご来場のみなさんから質問を募って質疑応答の時間を設けましたが、「仕事ができる男はLet's Noteですか?」「やっぱVAIOより丈夫なんですか?」などたいへん盛り上がる質問が続出し、時間が足らなくなってほとんどの質問が「次の機会」にということになってしまっておりました。

ということで「次の機会」を開催いたします。といっても今回はトークショーではありません。コンテンツの未来を見つめるコンミラならではの面白い試みとして、ネットラジオとウェブチャットを組み合わせて、インターネット上の疑似トークショー形式で開催します。ネットラジオは津田さんが運営されているradio.gsを利用し、チャットにはAJAXぶりばりで話題のLingrにルームを用意しました。

当日の進行予定

日時 - 2007年9月1日(土曜日) 22時から25時ころまで

  1. 22時からネットラジオ「トークショーの質問に小寺×津田が答えるよ」を放送します。システムはradio.gsを利用する予定です。聴き方は音楽配信メモの2007年03月19日のエントリを参照してください。
  2. ネットラジオでは、小寺信良×津田大介がトークショーに寄せられた質問を一刀両断快刀乱麻でバッサバッサと答えまくります。だいたい1時間半の予定。司会は弊社編集・野口理香(のぐちあやか)が相務めます。
  3. ラジオの最中からチャットはオープンしていますので、「CONTENT'S FUTURE (at Lingr)」に随時お集まりください。ラジオへのツッコミや乗っかり質問などを書き込んでいただけると幸いです。
  4. ラジオ終了後(23時半ごろを予定)は、そのままチャット上に小寺さんと津田さんも参加して、ネットラジオの内容を踏まえての質疑応答タイムといたします。質疑応答タイムでは、自由な発言はある程度は控えていただいて、編集部のほうで司会を立てて進行したいと思いますので、ご協力おねがいいたします。
  5. Lingrでの質疑応答チャットを1時間半程度行って終了となります。

ぜひご参加ください! お待ちしております。

2007年8月29日

【YouTube】 ベータマックスが原点だった/ソニー 西谷清氏 【第2弾】

先週公開したTOKYO MX 草場大輔氏に続いて、ソニー株式会社の西谷清氏への取材の様子をYouTubeで公開します。

30年前の「ベータマックス訴訟」にはじまるテ クノロジーとコピーライトの関係や、新しいハードウェアが人々のライフスタイルを変え てしまうことを語っていただいています。『CONTENT'S FUTURE』の062ページから掲載された記事と合わせて見るとより理解が深まるで しょう。

再生リストもあります。新しい取材動画を公開するたびに追加していきます。

再掲 - 今週土曜日のネットラジオ+ウェブチャットをお楽しみに!

小寺さんにも告知していただいているように、今週末の9月1日にネットラジオやります。ぜひご参加ください。詳細は「【ラジオ】 9月1日深夜にネットイベントやります 【チャット】」をご参照ください。

2007年8月30日

【手書き】 紀伊國屋書店 新宿南店 【ポップ】

以前、小寺さん津田さん直筆の手書きポップを作ったよということを書きましたけど、今日は実際にそれが使われている書店店頭の写真を掲載します。

20070828-shinjuku_kinokunniya_south.jpg

新宿駅南口隣接のタカシマヤタイムズスクエアのさらに奥にある紀伊國屋書店新宿南店です。

あなたの街の紀伊國屋書店-新宿南店-

ここは1階のマンガ売り場が充実していることで知られますけど、ほかの売り場も広くて落ち着いて本が選べていい本屋ですよね。売り場は社会関連の「メディア」だそうです。ぜひ探してみてください。

About 2007年8月

2007年8月にブログ「CONTENT'S FUTURE」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2007年7月です。

次のアーカイブは2007年9月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

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