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   <title>CONTENT&apos;S FUTURE</title>
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   <title>MIAU（インターネット先進ユーザーの会）が設立されました。</title>
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   <published>2007-10-18T08:08:19Z</published>
   <updated>2007-10-18T08:18:34Z</updated>
   
   <summary>著作権やコンテンツにかかわる政策決定の過程にインターネットユーザーの声を反映させ...</summary>
   <author>
      <name>mohri</name>
      
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      <category term="報告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      <![CDATA[著作権やコンテンツにかかわる政策決定の過程にインターネットユーザーの声を反映させるため、『CONTENT'S FUTURE』の著者でもある小寺信良さんと津田大介さん、そして<a href="http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/">白田秀彰法政大学社会学部准教授</a>をはじめとする<a href="http://grigori.sblo.jp/">ロージナ茶会</a>の方々を発起人として、<a href="http://miau.jp/">インターネット先進ユーザーの会（Movements for Internet Active Users - MIAU）</a>が設立されました。

コンテンツ消費の現場がリアルからネットへと広がっている中で、著作権制度をはじめとするコンテンツ行政はネットでのコンテンツ消費を発展・拡大させる方向ではなく、むしろ抑制する方向に向かっているのではないかという指摘は、ネットワークユーザーの中から恒常的な不満としてあがっているように思いますが、そういったネット利用者の声を現実的な政策決定の場で表明する組織・団体の欠如もまた指摘されてきました。

『CONTENT'S FUTURE』のいくつかの対話でも、著者のおふたりはネットコンテンツの利用者・消費者の立場を表明する必要性に言及されていたようにおもいますが、それから数ヶ月のうちにこのような形で現実の組織として立ち上げてしまった行動力には感服です。MIAUの活動は、きっとコンテンツの未来につながっているでしょう。

本日18日の午前11時から<a href="http://miau.jp/1192545000.phtml">設立発表会</a>がありましたが、差し迫った問題として文化庁による<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/10/17/17212.html">「ダウンロード違法化」などに関するパブリックコメント募集</a>があり、これにネットユーザーの声を集約する形で有効に対応することを危急の目的として設立されたという背景がうかがえました。<a href="http://miau.jp/1192544100.phtml">MIAUの組織概要</a>には、これを含めて4つ（4番目は間接的な行動なので実質的には3つ）の活動目的があげられていますが、当面は来月11月15日で締め切られるパブコメに向けてネットユーザーの意見集約を目指していくことになるようです。]]>
      <![CDATA[<h4>関連リンクなど</h4>
<ul>
<li> <a href="http://miau.jp/1192545000.phtml" target="_blank">MIAU : 設立発表会のご案内</a> - 公式</li>
<li> <a href="http://d.hatena.ne.jp/inflorescencia/20071017/1192580979" target="_blank">【おしらせ】津田さん・小寺さん・白田先生たちと明日記者会見を開きます</a> - 半可思惟</li>
<li> <a href="http://opentechpress.jp/~mhatta/journal/478" target="_blank">MIAU設立のお知らせ</a> - mhatta のジャーナル</li>
<li> <a href="http://d.hatena.ne.jp/atsushieno/20071017/p1" target="_blank">MIAU launched</a> - ものがたり</li>
<li> <a href="http://d.hatena.ne.jp/tairada/20071016" target="_blank">「インターネット先進ユーザーの会（MIAU） 設立発表会」のご案内</a> - tairadaのひとりごとver2.0</li>
<li> <a href="http://blog.sakichan.org/ja/2007/10/18/miau_startup_and_rfc3271" target="_blank">MIAU設立: インターネットを（未来の）みんなのものにするために</a> - 崎山伸夫のBlog</li>
<li> <a href="http://d.hatena.ne.jp/machina17/20071017/p2" target="_blank">MIAU、誕生</a> - 真紀奈のメモ帳</li>
<li> <a href="http://xtc.bz/index.php?ID=485" target="_blank">MIAU設立について</a> - 音楽配信メモ</li>
</ul>
]]>
   </content>
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   <title>【イベント】9/28 Apple Store渋谷トークイベント報告【報告】</title>
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   <published>2007-10-03T04:27:25Z</published>
   <updated>2007-10-09T09:05:27Z</updated>
   
   <summary>本ブログでお知らせしたとおり、9/28（金）にApple Store渋谷にてトー...</summary>
   <author>
      <name>mohri</name>
      
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      <category term="報告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      <![CDATA[本ブログでお知らせしたとおり、9/28（金）にApple Store渋谷にてトークイベント「DVJAPAN Presents DVJ　BUZZ/SPOT vol.4」が開催されました。
金曜の夜ということもあり店内には大勢のお客さんの姿がありましたが、そのすぐ横で1時間ほど熱いトークが繰り広げられました。

<strong>Store内告知ボード</strong>
<a href="http://www.flickr.com/photos/11218837@N07/1474941828/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1088/1474941828_84fcfdc631.jpg" width="333" height="500" alt="0928_board" /></a>
Apple Storeらしくクールな告知ボードです。本イベント以外にも面白いワークショップ／イベントが毎日行われていますので、興味のある人はApple Store渋谷のサイトをチェック！
<a href="http://www.apple.com/jp/retail/shibuya/">http://www.apple.com/jp/retail/shibuya/</a>

<strong>トークの様子</strong>
<a href="http://www.flickr.com/photos/11218837@N07/1474942634/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1086/1474942634_7c5d1d37e9.jpg" width="500" height="333" alt="0928_event" /></a>
壇上左から小寺さん、津田さん、『DVJAPAN』編集長石川さんです。
主な内容は「YouTube以後」の映像制作のありかたについてでしたが、前日のCCJPセミナーの様子や、YouTubeにアップロードしてある本書取材時動画の編集方法について、ニコニコ動画にアップロードされているユーザー制作コンテンツの中でも特に面白い動画の紹介、私的録音録画小委員会で行われてきた議論についてなど、多様な話が展開されました。
1時間という短い時間でしたが、今までのお2人の話をさらに煮詰めてエッセンスを凝縮したような、内容の濃密なセッションとなったように思います。

最後になりましたが、ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。

<del>なお、都合がつかずご来場いただけなかった皆さんのために、イベントの様子をポッドキャストで配信しようかと考えています。早ければ今週中にでも公開できる予定ですので、今しばらくお待ちください。</del>

<strong>2007/10/9 追記：</strong>
先日「公開を予定している」とお知らせしたイベントのポッドキャスティングですが、諸般の事情により公開が不可能となってしまいました。楽しみにしてくださっていた皆様にお詫びいたします。申し訳ありません。]]>
      
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   <title>【AppleStore】明日Apple Store渋谷でイベントがあります【Shibuya】</title>
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   <published>2007-09-27T12:03:59Z</published>
   <updated>2007-09-27T12:25:35Z</updated>
   
   <summary>本日のCCJPセミナーはとても盛り上がりましたが（直前のエントリをご覧ください）...</summary>
   <author>
      <name>mohri</name>
      
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      <category term="告知" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      <![CDATA[本日のCCJPセミナーはとても盛り上がりましたが（<a href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/ccjp6seminar.html">直前のエントリ</a>をご覧ください）、明日も負けないほど熱いイベントが開催されます。
DV／AUDIO／DVD／ストリーミングなどデジタルメディアにかかわるプロフェッショナル・クリエイターのための情報誌『<a href="http://www.videojournal.co.jp/dvjapan/">DVJAPAN</a>』誌が毎月Apple Store渋谷にて開催しているイベント「DVJ　BUZZ/SPOT」の4回目に、小寺さんと津田さんがスピーカーとして参加されることになりました。モデレーターは『DVJAPAN』編集長の石川氏です。

<blockquote>
<a href="http://www.videojournal.co.jp/news/"><strong>DVJAPAN Presents 　DVJ　BUZZ/SPOT vol.4開催決定 </strong></a>

今回のテーマは…
『ポストYouTube時代のクリエイティビティ』

日時：9月28日（金）　19PM～20PM
場所：アップルストア渋谷
ゲストスピーカー：
AV機器テクニカルライター／コラムニスト：小寺信良氏
IT・音楽ジャーナリスト：津田大介氏
モデレーター：DVJAPAN編集長　石川幸宏

書籍『CONTENT'S FUTURE／ポストYouTube時代のクリエイティビティ』（2007年8月1日翔泳社より刊行）の著者であり、デジタルメディア界の見識者でもある小寺信良氏と津田大介氏をお迎えして、『CONTENT'S FUTURE』と題して、放送と通信の融合などのテーマについてお話して頂きます。
今回発売された本書は国内書籍業界初（？）のYouTubeにおけるプロモーションを行っていることでも注目されています。同書は対話集のため、小寺・津田氏が各界の識者と実際に対談を行い、その内容を再構成して書籍としており、その対談の様子がビデオに収録され、一部分を編集してYouTubeで公開。さらには今後iPod発信などへの新たなコンテンツデリバリーも視野にあり、こうした新たな流れを前提にした映像コンテンツ制作スタイルを専門有識者の立場からお話して頂きます。
</blockquote>

本日のCCJPセミナーはCCLという面から話が展開されましたが、明日は『DVJAPAN』誌の特性から、映像関係の話題に重きが置かれると予想されます。またApple Storeという場所柄、iTunesやiPodの話も期待できるかも！？
参加料はなんと無料。ただし座席数が少なめと聞いていますので、ご興味のある方はなるべく早くいらっしゃることをおすすめします！
場所や時間などイベントの詳細は、以下のAppleのサイトにてご確認ください。皆さんのご来場、お待ちしています。
<a href="http://www.apple.com/jp/retail/shibuya/week/20070923.html">http://www.apple.com/jp/retail/shibuya/week/20070923.html</a>]]>
      
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   <title>【CCJP】第6回クリエイティブ・コモンズ・ジャパンセミナーが開催されました【seminar】</title>
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   <published>2007-09-27T10:18:43Z</published>
   <updated>2007-09-27T12:35:02Z</updated>
   
   <summary>本日、六本木ヒルズ森タワー アカデミーヒルズ49にて、第6回クリエイティブ・コモ...</summary>
   <author>
      <name>mohri</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      <![CDATA[本日、六本木ヒルズ森タワー アカデミーヒルズ49にて、<a href="http://www.creativecommons.jp/news/2007/09/08/927_6ccjp.html">第6回クリエイティブ・コモンズ・ジャパンセミナー</a>が行われました。
そこに、『CONTENT'S FUTURE』著者の小寺さんと津田さんが登場し、商業出版物にクリエイティブ・コモンズ・ライセンス（以下CCL）を付与し刊行したことを事例としてお話されました。

<blockquote>
<strong>テーマ「21世紀型オープン・エンタープライズに向けて」</strong>

非営利組織から営利企業までをつなぐ新しい「共有」というパラダイムについて、最前線のリーダーたちから活動報告を聞き、また今後の課題についての議論を行います。特に今回は、Wikipediaおよび Wikia創始者のジミー・ウェールズ氏よりフリー・カルチャーの最前線の取り組みについて報告をいただくほかにも、Firefoxや Thunderbirdのグローバルな開発普及をつとめるMozilla Japanから瀧田佐登子 代表理事、先日CCライセンスで刊行された書籍「CONTENT'S FUTURE ポスト YouTube時代のクリエイティビティ」の著者である小寺信良氏と津田大介氏を迎え、それぞれの視点からオープンな事業の取り組みについて紹介していただきます。そして後半のパネル・ディスカッションでは、クリエイティブ産業社会の研究の視座から慶應義塾大学DMC機構の金正勲 准教授に司会を務めていただき、各講演者と共に議論を深めていきます。

プログラム（敬称略）
13:00 開会メッセージ・ご報告
13:15 野口祐子 （CCJP事務局長/NII客員准教授）
13:35 瀧田佐登子（Mozilla Japan 代表理事）
13:55 小寺信良（AV機器テクニカルライター/コラムニスト）、津田大介（IT・音楽ジャーナリスト）
14:15 ジミー・ウェールズ（Wikipedia/Wikia創始者）
14:35 休憩
14:45 パネル・ディスカッション（司会：金正勲 慶應義塾大学DMC機構 准教授）
15:30 質疑応答
16:00 閉会
＊ 日英 同時通訳有り

主催：　クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
特別協力：　アカデミーヒルズ
日時：　9月27日（木）13時から16時 （12時30分開場）
場所：　六本木アカデミーヒルズ（49F タワーホール会場）
</blockquote>

内容は主に、書籍刊行後に起こったネット上の反響と、CCLを付与することでどんな影響があったかについてで、本ブログや書籍の派生物（トークショー、ネットラジオなど）をご覧になっている方々にはおなじみの話題でした。しかし、『CONTENT'S FUTURE』を取り巻く反響から発生したCCLの問題点や検討事項についても踏み込んで語られ、とても興味深いセッションとなりました。
日本においてCCLを商業出版物に付与することはたいへん珍しいことから、お二人の話は生きた事例として貴重で、パネルディスカッション後に行われた質疑応答でもお二人を指名して質問された方がいらっしゃいました。
『CONTENT'S FUTURE』の売上が伸び、CCLを付与した商業コンテンツの成功例のひとつとなれば、今後CCLを採用する営利団体／企業も増える可能性があり、ひいてはCC全体の発展につながると思われます。そういう意味でも、版元として頑張らなければなぁと思っています。今後も皆さんよろしくお願いします。

<strong>セッションの様子</strong>
<a href="http://www.flickr.com/photos/11218837@N07/1446505815/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1053/1446505815_e910620009.jpg" width="500" height="375" alt="セッションの様子" /></a>
演壇上でお二人が話されている後ろには、プロジェクターでYouTubeのユーザー画面が表示されました。ちょうど今朝ほどアップロードした松岡氏の画像が大写しになっています。

<strong>パネルディスカッションの様子</strong>
<a href="http://www.flickr.com/photos/11218837@N07/1447360706/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1239/1447360706_9790b7728a.jpg" width="500" height="375" alt="パネルディスカッションの様子" /></a>
見づらい写真で申し訳ないです。
画面右から、Wikipedia／Wikia創始者のジミー・ウェールズさん、Mozilla Japan代表理事の瀧田さん、小寺さん、津田さん、CCJP事務局長の野口さんです。]]>
      
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   <title>【最後の】 紙はウェブに取って変わられるか？／編集工学者 松岡正剛氏 【YouTube】</title>
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   <published>2007-09-27T02:17:38Z</published>
   <updated>2007-09-27T02:18:31Z</updated>
   
   <summary>YouTubeを書籍のプロモーションに利用する、というあまり類似例の見られない試...</summary>
   <author>
      <name>mohri</name>
      
   </author>
   
      <category term="YouTube" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      <![CDATA[YouTubeを書籍のプロモーションに利用する、というあまり類似例の見られない試みをやってきましたが、今回で最後のアップロードです。『CONTENT'S FUTURE』の中でも江渡さんと並んで抽象的な議論を行っている松岡正剛氏との対話から、書籍の持つ2つの力、つまり「編集」と「アーカイブ」について語っている箇所をピックアップしました。本書は、クリエイティビティや著作権の問題について考えるベースとなっていますが、すべての取材に同行して感じたのは、この「編集」と「アーカイブ」が本書のウラテーマだったろうということです。

読む文化と書く文化。3000年を生き抜いた書籍のパッケージとしての力。著者＋版元＋編集者＋読者の分業。簡便なウェブ×面倒くさい書物。ダブルページというインターフェイス。ウェブのキラーフォーマットはまだ発見できてない。ウェブの時空性とリテラシー。電子書籍。アーカイブ。

ぜひ本書と合わせてご覧ください。

<object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/RKeVBrHYK18"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/RKeVBrHYK18" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="350"></embed></object>]]>
      
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   <title>【YouTube】 「通信と放送の融合」はどこからはじまり、そしてどこに向かうべきか？／慶應大学DMC機構 中村伊知哉氏 【取材公開】</title>
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   <published>2007-09-25T20:43:38Z</published>
   <updated>2007-09-25T20:44:49Z</updated>
   
   <summary>明後日9月28日に「爆笑問題×慶應義塾大学教授！」と題して放送されるNHK「爆笑...</summary>
   <author>
      <name>mohri</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      <![CDATA[明後日9月28日に「<a href="http://www.tvlife.jp/news/070918_01.php">爆笑問題×慶應義塾大学教授！</a>」と題して放送されるNHK「爆笑問題のニッポンの教養」90分スペシャルに<a href="http://note.dmc.keio.ac.jp/topics/archives/132">村井純氏らとともにいつもの蝶ネクタイで出演される中村伊知哉氏</a>には『CONTENT'S FUTURE』で「通信と放送の融合」政策についてたっぷりと語っていただきました。

中村さんが元郵政省官僚で「通信と放送の融合」政策を担当されていたから、という理由だけでお話を伺ったわけではないということは、本書をお読みになればわかるとは思いますが、今回の取材動画ではやはり肝心の「通信と放送の融合」政策について、そのはじまりから展望までをコンパクトに編集してお送りします。たいへん濃密なビデオになっているのではないでしょうか。

放送政策立案の中でぶつかった壁。ハイビジョンとケーブルテレビ。「通信と放送の融合」政策が「NO！」から「YES！」に変わった瞬間。通信と放送はどう違うのか？ 多様化していくコンテンツの法体系は？ 著作権はどこに位置付けるのか？ ぜひ本書とあわせてご覧ください。

<object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/pNMF3bgmXUo"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/pNMF3bgmXUo" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="350"></embed></object>]]>
      
   </content>
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   <title>【YouTube】 表現とは？ 芸術とは？ 天才とは？／産業技術総合研究所江渡浩一郎氏 【取材公開】</title>
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   <published>2007-09-24T09:45:53Z</published>
   <updated>2007-10-02T13:23:16Z</updated>
   
   <summary>しばらく更新に間が空いてしまいました。すみません。『CONTENT&apos;S FUTU...</summary>
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      <name>mohri</name>
      
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      <category term="YouTube" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      <![CDATA[しばらく更新に間が空いてしまいました。すみません。『CONTENT'S FUTURE』の取材がどんな様子で行われていたのかをYouTubeでの動画公開でお見せするシリーズ。これまで4名の動画を公開してきましたが、あとは産総研 江渡氏、DMC機構 中村氏、編集工学者 松岡氏の3人がそれぞれ語っている動画が用意できていますので、今日から連続で公開いたします。

まず今日公開するのは産業技術総合研究所の江渡浩一郎氏。江渡氏はWikiのオーソリティでもあり、本書中でもWikiやウェブ2.0の考え方をベースにネット上のクリエイティビティについて語っていただいていますが、一方でメディアアーティストとしての顔もあり、芸術論についても語っていただいています。それはおそらく本書取材中でも随一の抽象的な議論となった部分ですが、そこをたっぷりと動画でご覧いただきたいと思います。

天才小学生発掘プロジェクト。クリエイターと社会構造。クリエイターと教育。少数者としての表現者。著作物と芸術。創作性の秘密。可能性の排除。歴史に学ぶ。岡本太郎。カントの芸術論。科学と芸術。天才が基準をセットする。表現とは？ 芸術とは？ 天才とは？

我々がいとも簡単に消費していくさまざまなコンテンツですが、それが生まれくる源泉には何があるのか。真剣に考えたいテーマであります。ぜひ本書とあわせてご覧ください。より理解が深まることでしょう。

<object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/jQpe-Nr-OHU"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/jQpe-Nr-OHU" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="350"></embed></object>]]>
      
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   <title>ミュージック・マガジンに書評が掲載されました。</title>
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   <published>2007-09-18T07:51:40Z</published>
   <updated>2007-09-18T08:02:29Z</updated>
   
   <summary>9月20日発売の『ミュージック・マガジン』2007年10月号の「ランダム・アクセ...</summary>
   <author>
      <name>mohri</name>
      
   </author>
   
      <category term="書評・感想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      9月20日発売の『ミュージック・マガジン』2007年10月号の「ランダム・アクセス」欄に、『CONTENT&apos;S FUTURE』の書評が掲載されました（116ページ）。評者は音楽評論家の石川真一氏です。ありがとうございました。

      <![CDATA[<blockquote>インタビューの形式を取りながらも、時には斬り込み隊となり相手を挑発していく。冒険談にも似た爽快な読後感があるのは、このためなのだろう。とはいえ、そう簡単に未来は見えてはこない。むしろ、次から次へと押し寄せる衝撃の波を解析しながら螺旋状の迷路を突き進む、といった感も未だ否めない。<br>
<a href="http://www.flickr.com/photos/mohritaroh/1401143744/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1302/1401143744_1691330bbe.jpg" width="320" height="240" alt="&quot;CONTENT'S FUTURE&quot; was review in &quot;MUSIC MAGAZINE&quot; 2007 oct." /></a>
</blockquote>

<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000VR0BWE/mohri-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2007年 10月号 [雑誌]" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000VR0BWE/mohri-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2007年 10月号 [雑誌]</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/B000VR0BWE/mohri-22" title="MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2007年 10月号 [雑誌]" target="_blank">amazlet</a> on 07.09.18</div></div><div class="amazlet-detail"><br />ミュージックマガジン (2007/09/19)<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000VR0BWE/mohri-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>【ネットラジオ】Wikipediaについて…ほか【最終回】</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/podcasting_4.html" />
   <id>tag:blog.shoeisha.com,2007:/contentsfuture//16.359</id>
   
   <published>2007-09-17T14:02:33Z</published>
   <updated>2007-09-17T14:04:03Z</updated>
   
   <summary>『CONTENT&apos;S FUTURE』刊行記念トークショーで出た質問に答えるネットラジオをポッドキャスティングする最終回です。最後なので多くの質問に回答しています。
</summary>
   <author>
      <name>mohri</name>
      
   </author>
   
      <category term="Podcasting" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      <![CDATA[<a href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/post_9.html">9月2日のネットラジオ</a>をPodcastingしてきましたが、今回で最終回（第4回）です。iTunesなどで聞くには、次のアイコンをドラッグ＆ドロップしてください。

<a href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/index.xml"><img alt="Podcast feed: Subscribe" src="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/images/rss-podcast.png" width="80" height="15" /></a>

次のFlashプレイヤー（とリンク）で、単体のMP3として再生（ダウンロード）できます。

[mp3:http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/mp3/CONTENTSFUTURESpecialTalk_4.mp3:CONTENT'S FUTURE Podcasting / special talk net radio archives vol.4 ［MP3 - 31:43］]

どうぞお楽しみください。]]>
      <![CDATA[<h4>Q.8 これから公開の仕方も自分で自由にできるようになると思うのですが…</h4>

<blockquote>現在、普通の人々がコンテンツを作って“公開”する、というのは割と自由にできるようになったと思うんですけど、たぶんこれから公開の仕方も自分で自由にできるようになるかなと思うのです。一家に１メディアサーバとか一人に１もしくはたくさんのメディアサーバとか。そうなったら、権利者な人はどういう手段を作ってそれを阻止しようとすると思いますか？ - 匿名</blockquote>

<h4>Q.9 審議会／省庁・政府に求めること</h4>
次の2つをまとめて回答します。
<blockquote>コスト判断がやってみないとできないという話があったが、審議会などで経済系の学者が役に立ったりしていないのか？ - 匿名</blockquote>
<blockquote>コンテンツの問題・著作権の問題について、各省庁・政府に求めること、必要だと思うことを教えて下さい。 - コンテンツと関係ない仕事をしている公務員の中の人</blockquote>

<h4>Q.10 「おふくろさん」騒動</h4>
<blockquote>小寺さんと津田さんが「おふくろさん」騒動を語るとどうなりますか――音楽業界の中では「あれは、ただ森進一が、大先生の曲をマッシュアップしただけであって、それによって、再び、耳毛にスポットライトがあたったおじさん伝に、印税がかなり増えているので、壮大なるソープオペラ」という意見が多いのですが。 - 関西人</blockquote>

<h4>Q.11 Wikipediaについて</h4>
<blockquote>Wikipedia、ガレージバンドの様な「ぜひコピーして使って下さい」というスタンスのチャンネルをどう評価していますか？ - 塚本</blockquote>
]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>【Podcasting】JASRAC・電機メーカー・放送業界【3回目】</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/podcasting_3.html" />
   <id>tag:blog.shoeisha.com,2007:/contentsfuture//16.358</id>
   
   <published>2007-09-16T03:00:00Z</published>
   <updated>2007-09-16T03:24:34Z</updated>
   
   <summary>9月2日に放送されたネットラジオのPodcastingの第3回です。JASRACについて、電機メーカーについて、放送業界についてという内容です。</summary>
   <author>
      <name>mohri</name>
      
   </author>
   
      <category term="Podcasting" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      <![CDATA[<a href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/post_9.html">9月2日に放送されたネットラジオ</a>のPodcastingの第3回です。iTunesなどで聞くには、次のアイコンをドラッグ＆ドロップしてください。

<a href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/index.xml"><img alt="Podcast feed: Subscribe" src="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/images/rss-podcast.png" width="80" height="15" /></a>

次のFlashプレイヤー（とリンク）で、単体のMP3として再生（ダウンロード）できます。

[mp3:http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/mp3/CONTENTSFUTURESpecialTalk_3.mp3:CONTENT'S FUTURE Podcasting / special talk net radio archives vol.3 ［MP3 - 20:40］]

今回は3人の方の質問に回答しています。
]]>
      <![CDATA[<h4>Q.5 JASRACが、ジャズバーが潰れるような料金を徴収したりしていますが</h4>

<blockquote>
<ol><li>ある有名女性シンガーのプロデューサーがiPodに対して「あの中身全部コピーだろ!?」という発言をしてました。本気で全部違法だと思ってるみたいなんですが、こんな人はどれくらいいるのでしょうか。</li>
<li>JASRACが、ジャズバーからその店が潰れるような料金を徴収したりしていますが、中の人は正気でしょうか？ </li></ol>
- 津田大介大好き男子28才
</blockquote>

<h4>Q.6 電機メーカーはどのような立場でどのような発言を行っているのでしょうか？</h4>
<blockquote>
津田さん、小寺さんこんにちは。いつも楽しく聴いています。著作権をめぐる議論の中で、各電機メーカーはどのような立場でどのような発言を行っているのでしょうか？ そのあたりお聞かせいただければ幸いです。それでは、お身体にお気をつけて。 - 神奈川県 36才 会社員
</blockquote>

<h4>Q.7 私の周りではTVを見ない人は増えていて……</h4>
<blockquote>
放送の人々は本当にやる気があるのか知りたい。IPでの再送信の話でも、「県境を越えてはならない」とか、Best effortのIPでは難しい「同時に受信できなければならない」とか、とにかく文句をつけて参入を妨げたり、時間をかせいだりしているとしか思えない。もう、私の周りではTVを見ない人は増えていて、コンテンツ業界の崩壊は始まっていると思う。コンテンツを見る時間は有限なので、まずはユーザーに届かなければ勝てない。結局、騒いでいるのは、アーティストとユーザーが直接つながる理想の世界ができた時に、中抜きされる人たちだけだと思う。 - 匿名
</blockquote>

<h4>バックナンバー</h4>

以前の放送内容は次のエントリにあります。

<ul>
<li><a href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/podcastingcc1.html">CONTENT'S FUTURE Podcasting / special talk net radio archives vol.1</a></li>
<li><a href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/post_10.html">CONTENT'S FUTURE Podcasting / special talk net radio archives vol.2</a></li>
</ul>]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>【Podcasting】録音補償金・マンガ産業・ラジオ「Life」【2回目】</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/post_10.html" />
   <id>tag:blog.shoeisha.com,2007:/contentsfuture//16.356</id>
   
   <published>2007-09-13T11:26:04Z</published>
   <updated>2007-09-16T03:37:37Z</updated>
   
   <summary>9月2日に放送されたネットラジオのPodcastingの第2回です。J録音補償金について、マンガ産業について、ラジオについてという内容です。</summary>
   <author>
      <name>mohri</name>
      
   </author>
   
      <category term="Podcasting" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      <![CDATA[このブログでは<a href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/post_9.html">9月2日に放送したネットラジオ</a>のアーカイブをPodcastingで配信していますが、その第2回を公開します（全4回予定）。iTunesなどでPodcastとして聞くには、次のアイコンをドラッグ＆ドロップしてください。

<a href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/index.xml"><img alt="Podcast feed: Subscribe" src="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/images/rss-podcast.png" width="80" height="15" /></a>

次のリンク（Flashプレイヤー）で、単体のMP3として再生（ダウンロード）できます。

[mp3:http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/mp3/CONTENTSFUTURESpecialTalk_2.mp3:CONTENT'S FUTURE Podcasting / special talk net radio archives vol.2 ［MP3 - 35分53秒］]

今回は3つのパートから成り立っています。どうぞご利用ください。
]]>
      <![CDATA[<h4>Q.2 録音補償金は……ほか [00:00～]</h4>

次の2つの質問にまとめて回答します。

<blockquote>
iTMSはACCプラスでDRMを解除し、他社製携帯プレイヤーにiTMSのチャンネルを解放した形になったが、他の音楽ファイルを販売する会社は同様のことをする予感・予兆はありますか？ - id:AKIYOSHI
</blockquote>
<blockquote>
録音補償金はどのように考えるべきだと思われますか。広くコピー可にすると、必要になるのでしょうか。 - 匿名
</blockquote>

<h4>Q.3 マンガ産業の未来は…… [07:12～]</h4>

『CONTENT'S FUTURE』では誌面も限られていたこともあり、マンガ・アニメ・ゲームなどのいわゆる「オタク産業」についてはほとんどノータッチでしたが、トークショーに来場いただいた現役のマンガ編集者の方から質問がありました。

<blockquote>
日本においてコミックスの出版流通はアナログ商慣習の際たるものでして、かたや大手流通（取次）のシステムダウンで注文が滞ったり、人気コミックスはすぐに売り切れて欠品状態になったりということがママあります。コンテンツの未来化には、大前提としてのデジタル化というのがあると思いますが、現在究極のアナログ最適化がされている日本のマンガ産業の未来はどうなるとお考えでしょうか？ - スクウェアエニックス萩原
</blockquote>

<h4>Q.4 ラジオ番組のLifeは……ほか [21:00～]</h4>

『CONTENT'S FUTURE』にも登場いただいた「Lifeの黒幕」こと長谷川プロデューサーなどからの3つの質問にまとめて回答しています。

<blockquote>
（パブが前提となる紹介記事の話に関連して）最近の消費者はすでにさまざまなマーケティング手法に慣れ親しんでいるのでほとんど効果が無いのに、なぜパブを打ち続ける人がいるのでしょうか？また、このような消費者を相手にするクリエーターはどういう心がまえが必要？ - ノザキング
</blockquote>
<blockquote>
- 本の中でも出てきた話題ですが、ラジオ番組のLifeは無料でネット配信しています。で、MX-TVと同じく、たしかにパブリシティにはなっていますが、それだけではお金にはなりません。Lifeのような番組のPodcastingをビジネスにするには課金モデルと広告モデル、どちらが有力だと思いますか？ - 黒幕
</blockquote>
<blockquote>
- ラジオの著作権について - 過去のラジオ放送を聴きたいと思った時に、音楽（CD）や映像（ビデオ、DVDなど）のように、将来的に合法に聴くことができるような見通しはないでしょうか。 - 匿名
</blockquote>

<h4>バックナンバー</h4>

現在のバックナンバーは1つです。

<a href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/podcastingcc1.html">CONTENT'S FUTURE Podcasting / special talk net radio archives vol.1</a>
]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>【Podcasting】「本書籍をCCにした件で、コピーしたものが大量に出回る可能性について何か一言を」ほか【第1回】</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/podcastingcc1.html" />
   <id>tag:blog.shoeisha.com,2007:/contentsfuture//16.354</id>
   
   <published>2007-09-12T12:34:59Z</published>
   <updated>2007-09-14T19:30:17Z</updated>
   
   <summary>9月2日に放送したCONTENT&apos;S FUTUREスペシャルトークネットラジオのポッドキャスティング第1回。「書籍をCC化することの意義」について小寺さん津田さんがそれぞれの考えを語っています。</summary>
   <author>
      <name>mohri</name>
      
   </author>
   
      <category term="Podcasting" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      <![CDATA[おまたせいたしました。おまたせしすぎたかもしれません。

9月2日に放送したネットラジオを聞き逃した方のために、「<a href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/post_9.html">Podcastなどで再公開できないかと検討中</a>」だと書いておりましたが、その準備が整いました。今日から連続で公開いたします。全4回。それぞれ20～30分程度のMP3ファイルです。

今日公開するのはその第1回目。いま少し話題になっている「書籍をCC化することの意義」について小寺さん津田さんがそれぞれの考えを語っています。Podcasting用には次のアイコンをiTunesに突っ込んでください。

<a href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/index.xml"><img alt="Podcast feed: Subscribe" src="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/images/rss-podcast.png" width="80" height="15" /></a>

また、次のプレイヤー（とリンク）からMP3単体で再生（またはダウンロード）できます。

[mp3:http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/mp3/CONTENTSFUTURESpecialTalk_1.mp3:"CONTENT'S FUTURE" Special Talk Net Radio Archives Vol.1 ［MP3 - 21分47秒］]

どうぞご利用ください。]]>
      <![CDATA[
なお、この対談は、放送に先立ちいまから2週間前の8月29日に録音されたものです。

<h4>contents of "special net radio archives vol.1"</h4>

今回は、次の4つの質問にまとめて回答しています。

<blockquote>
音楽と書籍の違いとして、デジタルになった場合の「見やすさ／聴きやすさ」と「携帯性」があると思います。つまり、本は中身をデジタルにしても今のところ物質としての本が売れますが、音楽はプロモーションとしてだけでなく回収方法（回収機会）までデジタルコピーによって失ってしまうという問題に対し、レーベル／アーティストはどこで回収すればいいのか。出口についてどう思われますか？ - 匿名
</blockquote>

<blockquote>
本書籍をCCにした件で、コピーしたものが大量に出回る可能性について何か一言を（CC自体に対する認識・理解もまだ一般的に低いと思われるので） - 匿名
</blockquote>

<blockquote>
プロモーションの回路としてインターネットの割合が大きくなっても（その労力は増えているのに）、肝心のたとえば本そのものの売れ行きは変わってないわけですが、その辺どうでしょう？ - 鈴木茂
</blockquote>

<blockquote>
コンテンツを無償で享受する人が大勢増えても、その中から新たなコンテンツを創造するに至る人は少ないのではないでしょうか？（目が肥えて物の良し悪しわかるようになるのと、自分が良しと思う内容をコンテンツの形にして放出できるようになるのとは大きな隔たりがあると思います）そういう人が出てくるのと、現在のコンテンツを作る人が、金入ってこなくなって干上がるのと、どちらが先でしょうか？ - スクウェアエニックス萩原
</blockquote>
]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>9月第1週の『CONTENT&apos;S FTUREE』感想・書評集</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/91contents_fturee_1.html" />
   <id>tag:blog.shoeisha.com,2007:/contentsfuture//16.351</id>
   
   <published>2007-09-10T18:13:46Z</published>
   <updated>2007-09-10T18:44:33Z</updated>
   
   <summary>ブログサーチして見つけた『CONTENT&apos;S FTUREE』の感想や書評のリンク...</summary>
   <author>
      <name>mohri</name>
      
   </author>
   
      <category term="書評・感想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      <![CDATA[ブログサーチして見つけた『CONTENT'S FTUREE』の感想や書評のリンク集その5です。9月の第一週に上げられたものをまとめてみました。

<h4>2007-09-01</h4>

<blockquote>
いわゆる動向ものであるが、本書で取り上げられたテーマは先攻しており、示唆される点も有益。
<br><a href="http://diary.jp.aol.com/tvnqvgsmf6pm/690.html">WEBに関する書籍を読む：Dream Merchant Blog - AOLダイアリー</a>
</blockquote>

<h4>2007-09-02</h4>

<blockquote>
津田さんの「生意気な青年」キャラっぷりがおもろいなー。トークなだけに、今まで読んだ著書とくらべて普段喋ってるときの印象に近い気がします。「Life」リスナーの津田ファンは必読ではないかと。
<br><a href="http://www.noiznoiznoiz.com/mt/archives/2007/09/contents_future.html">NOIZ NOIZ NOIZ: 小寺信良・津田大介『CONTENT'S FUTURE』</a>
</blockquote>

<blockquote>
コピーし放題のデジタルコンテンツへの対応にいろいろ手を尽くしている感じがインタビューから伝わってくる。
<br><a href="http://d.hatena.ne.jp/naskin/20070902/1188748184">We All Get Old - Naskin Diary - CONTENT'S FUTURE</a>
</blockquote>

<h4>2007-09-03</h4>

<blockquote>
ビジネスモデルや著作権問題といった“本筋”の話題以外に，それぞれの登場人物の仕事に関係した“わき道”の話題も取り上げられている。個人的に面白かったのは，椎名和夫氏が語るスタジオワークの変遷である。
<br><a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070828/280497/">クリエイティブ・コモンズの使い勝手試してみては？：ITpro</a>
</blockquote>

椎名氏との対談は、椎名氏がどういう状況を背景にして録音補償金について発言しているかということがおそらく初めて語られたものになったのではないかと思います。DRMか補償金かという議論がいまリアルタイムで盛んにされていますが、それを考えるうえでの材料としてなんとよい時期に刊行できたのかとおどろきます。

<h4>2007-09-05</h4>

<blockquote>
いろいろと面白い観点が落ちていたのだが、特に気になったのはここ。
<blockquote>
また昔はレコード会社にも名物プロデューサーっていう人がたくさんいて。豪傑みたいな人が。「ここで欠損を出してもこっちでカバーしたからいいだろ！」みたいな。そういう人はもう今のレコード会社にはいないですから、構造的にシュリンクせざるを得ないんじゃないかと。<br>
（126p、椎名氏）
</blockquote>
広告もコンテンツ的要素を持っているし、実際、広告会社がコンテンツがらみの仕事を
することもあったりするのだが、どこからも同じような声が聞こえてくる。それは、なんというか、コンテンツ屋さんの恐磋の声みたいなものだ。広告会社のクリエイターも、同じようなことを言うことが多い。
<br><a href="http://kokokubeta.livedoor.biz/archives/51135025.html">広告β:失敗しなければ、成功するだろうか</a>
</blockquote>

広告業界のクリエイティビティというのは、今回の本ではターゲットになっていないのですが、本書の問題提起があてはまっているところがあるのは面白いですね。今回はかなりターゲットを絞って（例えば「放送と通信」とか）いったのですが、思いのほか汎用的な内容になっているということでしょうか。広告については、テレビや新聞が横ばいのなかでネットだけが上昇している状況下では、いずれ「ネットと広告とクリエイティビティの関係」を考えないといけなくなるかもしれませんね。本書の続編の機会があれば、そのあたりを掘り下げることになるかもしれません。

<blockquote>
この本に興味示して金払って買ってくれる人間って、もともとこういうことを日頃から考えてたり興味があったりするわけで。ってえと、読んで「うんうん、そうそう、そうなんだよ」とは思うけど、それ以上のなにかってなさそうなんだよな。だって体制派はフューチャーなんかいらない、全部昭和にもどればいいって思ってるんだろうし。けどそれは無理だから「コンテンツの未来」って本、なんだけどさ。
<br><a href="http://d.hatena.ne.jp/skicco/20070905/p1">SKiCCO ALTERNATiVE - やっとCONTENT'S FUTUREを読み終えた</a>
</blockquote>

<blockquote>
そして、この本の面白いところはこの本自体が、Creative Commons のライセンスを適用しているところがおもしろい。by-nc-nd で提供されています。
<br><br>
また、一部のインタビューの模様がダイジェストで YouTube で見れるようになっていたりします。これも面白い試み。
<br><br>
メディアミックスというか本の制作過程まで見れるようになっていてすごい。
<br><a href="http://kengo.preston-net.com/archives/003349.shtml">Going My Way: ネット時代のコンテンツの未来はどうなるのか？「CONTENT'S FUTURE」</a>
</blockquote>

さらにトークショーもネットラジオもチャットもやりましたし、Podcastingもやります。9月末には単独のトークショーのほかCC.jpのセミナーにも小寺さん津田さんのコンビで出演するそうです（告知は後日まとめて掲載します）。リアルからウェブ2.0までどんどんメディアを横断してってます。あとどんなことをやると面白いかなー？ やれることは何でもやりたいので、何かいいアイディアがあるかたはぜひ教えてください。ただしお金をかけなくて済むことに限ります（笑い
]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>CONTENT&apos;S FTUREE 感想・書評集 その4</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/contents_fturee_4.html" />
   <id>tag:blog.shoeisha.com,2007:/contentsfuture//16.329</id>
   
   <published>2007-09-10T15:21:23Z</published>
   <updated>2007-09-10T18:47:07Z</updated>
   
   <summary>8月の最後に公開された『CONTENT&apos;S FUTURE』の感想をまとめてみまし...</summary>
   <author>
      <name>mohri</name>
      
   </author>
   
      <category term="書評・感想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      <![CDATA[8月の最後に公開された『CONTENT'S FUTURE』の感想をまとめてみました。

<h4>2007-08-29</h4>

<blockquote>
対象としている領域が違いますが、ウェブ進化論などと比較すると地に足の着いた議論がされていて、コンテンツ提供者（作成者、配信者）が持っているインターネットやテレビなどに対する感覚が、消費者のそれと大きく異なっているわけではないことが実感できます。
<br><a href="http://d.hatena.ne.jp/akasata/20070829/1188332910">あかさたの日記 - コンテンツ・フューチャー</a>
</blockquote>

<blockquote>
浮かれた洗剤みたいに表紙に惹句がたくさんで、あわあわーーとか思うけど、読んだら、おもしろかったデス。
<br><a href="http://blog.lv99.com/?eid=703548">こどものもうそうblog | 『コンテンツ・フューチャー』感想</a>
</blockquote>

<blockquote>
脚注を読むだけでも面白い。
<br><a href="http://gatya.blogspot.com/2007/08/contents-future.html">ガチャ(中古): content's future</a>
</blockquote>

<blockquote>
意欲的な挑戦が随所に見られるマーケティングになっています。
<br><a href="http://ameblo.jp/nettrend-labo/entry-10045156103.html">【 書籍『CONTENT'S FUTURE』 がブログを展開中 】｜CAネットトレンド研究室ブログ</a>
</blockquote>

<h4>2007-08-31</h4>

<blockquote>
ここだよね、最後のネット上のコンテンツを豊かにしたいという所がポイントかと。
<br><a href="http://d.hatena.ne.jp/gadgetmobile/20070831/1188509675">Y’s Clip Blog - クリエイティブ・コモンズが普及すると、コンテンツが豊かになる</a>
</blockquote>

<blockquote>
現場感のある話がたくさん出てきてるし、聞き手の二人（小寺信良と津田大介）が話し手のメイドとして従属していなくて、ズバズバ聞き裂いていく感じなのが痛快だ。
<br><a href="http://blog.lv99.com/?eid=704226">こどものもうそうblog | 股間を茄子で隠すための</a>
</blockquote>
]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>【Q7】いま審議会で違法複製物や違法サイトからの私的複製を30条から外すべく意見がまとめられようとしているわけですが【みうらゆうさんの質問】</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/q730.html" />
   <id>tag:blog.shoeisha.com,2007:/contentsfuture//16.348</id>
   
   <published>2007-09-09T09:08:42Z</published>
   <updated>2007-09-09T09:39:34Z</updated>
   
   <summary>それでは最後の質問です。非常にホットな話題になりましたね。 Q7. いま審議会で...</summary>
   <author>
      <name>mohri</name>
      
   </author>
   
      <category term="Q&amp;A" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/">
      <![CDATA[それでは最後の質問です。非常にホットな話題になりましたね。

<blockquote>
Q7. いま審議会で、違法複製物や違法サイトからの私的複製を30条から外すべく意見がまとめられようとしているわけですが、その一方で廃盤になった音楽などは私的複製物の貸し借りなどで僅かに流通し伝播してきたということも言えると思います。こうした私的複製物が流れていくことによる音楽文化への効果について、お2人がどうお考えか教えてください。特にライヴブートレグ等についても。
<br /><br />
- 質問者 - みうらゆうさん
</blockquote>

<h4>津田さんの回答1 - 審議会での30条問題について</h4>
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この前の審議会で<strong>「僕、この改正はとても反対でこれが通っちゃうとイヤなんですけど、もう決定なんですか？」と正直なところを言ったら会場苦笑い</strong>、みたいなことをやっている俺が答えますよ！
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実際に法案が通ったとしても、利用を阻害しないようなことは考えられている、とはなってまして、具体的にいうと、1つは<strong>「情を知って」という項目がつく</strong>ということ。これは、要するに違法なサイトであるということを明確に分かった上でダウンロードしなきゃ違法にはならないよ、ってことですね。「BitTorrnetなんかは、違法な配信にも使われてるけど、合法な配信にも使われてて、ユーザーはどっちか判断つかないけどどうするの？」って質問したら、<strong>そのような場合は「情を知って」にはあたらない</strong>、とのことだと。だから結論としては、
<br /><br /><center><strong><font color="red" size="+2">BitTorrentなら安全だよ！</font></strong></center><br />ということですね。そしてWinnyにも<font color="red">自作のポエム</font>が若干流れてるから、<strong>もっともっとみんな<font color="red">自作のポエム</font>をWinnyに流せば「情を知って」にはならないから安心だよ！</strong> ということです！！！
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<center><strong><font color="blue" size="+1">というのはもちろん冗談ですけど</font></strong></center>
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この「情を知って」って項目はかなり曖昧なので、実際に権利者が、違法なものダウンロードした利用者が「情を知ってた」って立証するのはほとんど無理みたいなぐらい、細かく証拠をあげなきゃいけないから、実際に「情を知って」という制限が加わることで、ダウンロードした人を刑事罰で逮捕するのはほとんど無理だろうとのことみたいです。
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さらに、これについては<strong>罰則を設けない</strong>。つまり未成年の飲酒喫煙と同じで、発覚したところでそれを罰することができないから、ほとんど意味のない、権利者が「それは犯罪ですよ！」と言えるぐらいしか意味のないことであると。逆に言えば、今はダウンロードが合法になってる状況に対して、パンフレットとか新聞広告で権利者が「<strong>違法な著作物のダウンロードは犯罪です！</strong>」って言えるように状況を変えたい、という目的があるってことですね。
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ただ、罰則はないけど、<strong>民事訴訟の対象にはなる</strong>から、権利者が思いっ切り頑張って、着うたサイトから何万ファイルもダウンロードした人を特定できたら、それについての損害賠償を請求する民事訴訟は起こせるとのことです。まぁそれでも情を知ってを立証しないといけないから難しいだろうけど、米国でRIAAがやってるような、見せしめ的警告やら民事訴訟やら起こして、よくわからないうちに和解させるみたいな強行戦術を、レコード会社が狂って始める可能性はゼロではなくなるってことですかね。
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結局、これが施行されたところで短期的にはほとんど意味はないし、状況も変わらないんだろうけど、<strong>実効性がないんだったらわざわざ変えなくてもいいだろ？ 常考</strong>というのが僕の主張で、悪質なアップローダー運営者もしくはアップしたやつを普通に送信可能化権の範囲で逮捕すればいい、って運用で十分なんじゃないかと思います。
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<h4>津田さんの回答2 - ブートレグについて</h4>
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<strong>ブートレグの問題</strong>は難しいけど、こういうのこそアーティスト側がオフィシャルにコスト安いデジタル音源で配信したり、ライブに「Taper's Ticket」みたいに高い料金設定のチケット買ったら、非商用私的複製の範囲で録音していいよ（もしくはCC付けるとか）、みたいなことをやって、解決していくしかないんじゃないかなと思います。
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あと、著作物に関する調査研究がやりにくくなるのは面倒ですが、まぁそのあたりはどっちにしろ法で保証しろってのは難しいイメージがあるので、それはもうグレーだと知りつつやるしかないんじゃないですかねー。
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<h4>小寺さんの回答</h4>
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私的複製物の貸し借りですけど、僕が学生の頃は、まさに音楽を沢山聴くためにはこれしか手段がなかったわけです。当時カセットテープ全盛の時代ですね。レンタルレコードもありましたけど、僕らが指向するようなマイナーな音楽って、レンタル屋には置いてないわけですよ。XTCとか(笑)。だから友達とお茶の水行って、オレこれ買うからおまえアレ買って、みたいな感じで、あとでカセット交換とかしてましたね。
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で、今デジタル時代になっても、音楽コンテンツが高くて、多感でもっともいろんなものを沢山吸収しなくちゃいけない時期に限って、みんなお金がないという現状があるわけです。そこでデジタル的な窃盗に走るというのは、まあどう考えてもそうさせた社会が悪いわけですよね。昔は友人同士のコピーというのは、零細だからということで見逃されていたわけです。それがデジタルとネットの組織化によって、不特定多数に対して配信できるようになった。送信可能化権なんてのも、そういう流れから出てきたわけです。
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僕的には、<strong>零細なコピーまで問題視するのであれば、コンテンツの価格をまず下げるということが、社会の本質論として議論されなければならない</strong>と思います。貧しいから泥棒する、じゃあ警察力を強化して厳しく逮捕して回るだけで根本的な解決になるのか、と。それだったらまず国を豊かにすることから考えようよ、というのが先進諸国の基本的な考え方ですから、そっちに行くべきだろうと。現に流通コストもかからないツールとしてネットがあるわけですし、CDなんかも版のコストなんか、微々たるもののはずですから。
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ブートに関しては、個人的にはほとんど買ったことはないですね。もちろんいくつか買ったことはありますけど、その価格と内容のバランスがあまりにも取れていないので、僕には厳しいかなと。
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ただあれはコンテンツそのものの価値と言うよりも、資料的な価値の値段なのかもしれないですね。Zeppelinの全ライブの活動の歴史を調べる資料、みたいな感じで。そういった資料なら資料として、著作物とは別扱いで管理・運用していけば面白いことになるように思います。
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質疑応答編は以上で終了です。来週にはネットラジオそのものもPodcastで公開するよう準備中です。
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