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書評・感想 アーカイブ

2007年7月30日

松岡正剛さんの「千夜千冊」で取り上げていただきました。

『CONTENT'S FUTURE』でも「セルフエディティング」の重要性を語っていただいた松岡正剛さんが、本書をご自身の書評サイト「千夜千冊」で取り上げてくださいました。しっかりと読み込んで松岡さんなりとまとめを書いていただいおり、恐縮とともにたいへん嬉しいエントリでした。有り難うございました。

では、本書の中からごく少々ではあるが、気になったコンテンツ・フューチャー問題をぼくなりの問題意識で案内しておくことにする。本書はサイドAが「放送と通信の融合」を、サイドBが「コンテンツのメディア文化性」を問うという構成になっているので、この二つに分ける。問題に対するぼくのコメントはこんな感じだ、というふうに読んでもらえばいいだろう。

(続きは、『コンテンツ・フューチャー』小寺信良・津田大介 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇にてお読みください)

8月2日に、リブロ東池袋店で『CONTENT’S FUTURE』出版記念トークショーが開催されますが、その週末にリブロ池袋本店で松岡さんの『千夜千冊虎の巻』出版を記念したセミナーが開催されます。なんとこの2つの講演がリブロ池袋本店・東池袋店では同じチラシの表ウラで印刷されて案内されていてこれまた恐縮しきりです。

◆◇ 池袋本店 8月5日(日) 松岡正剛さん講演会 ◇◆
『千夜千冊 虎の巻』(求龍堂)出版記念
セイゴオ式読書術の秘密
日時:8月5日(日)午後3:00~5:00
場所:西武池袋本店イルムス館8F池袋コミュニティ・カレッジ3番教室
参加費:1,000円
リブロ池袋本店B1F注文カウンターにて参加券発売中
お問合せ・ご予約:03-5949-2910(代表)
LIBRO | TOPICS

2007年8月13日

【評判】 CONTENT'S FUTUREの感想 まとめ (その1) 【どうよ?】

『CONTENT'S FUTURE』も刊行から1週間が経ち、いろいろな方々に読んでいただいき、ウェブ上でも感想・書評を目にするようになりました。そこで、編集部や著者サイドで見つけることのできた評を、読んでいただいたお礼の意味も込めて、定期的にまとめていきたいと思います。まず今回は8月12日までの分です。みなさん、ありがとうございました。

2007-07-23

"コンテンツ・フューチャー"  なんてダサいタイトルなんだと正直思う。(中略) そしてそんなフレーズを選択したのは、やはりこんな2人でしかあり得なかった。
CONTENT'S FUTURE - [RS]Resonanced Sky*

2007-08-03

結果、ヲレ的には大変驚くと共に、視野が開ける体験を得ることができたと思う。
忘れようとしても思い出せない日記 rebirth(2007-08-03) - 小寺信良、津田大介「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(0)
本の表紙に自分の名前が載るのは初めてだし、蒼々たる顔ぶれに混じって掲載されているだけに、ちょっとした嬉しさとともに気恥ずかしさも覚える。
遠藤散財コンサルタンツ: CONTENT'S FUTURE

2007-08-06

タイトルが示しているように、単なる技術やサービスの新しさではなく「コンテンツ」を生み出す現場の事情に焦点を当てています。
Web日誌: 新聞コンテンツの将来

2007-08-07

両書にざっと目を通していて、なぜか頭に浮かんだのは「Beyond Good and Evil(善悪の彼岸)」という言葉だった。
what's my scene? ver.7.0:"D" is beyond good and evil ― デジタルは善悪の彼岸に
現在の文化を「ブツ切れコンテンツの爆発」というパラグラフが出てきた。これを、「さわり主義」と言い換えていたのが、なんとも妙だと思った。
rlung rta » Blog Archive » 9,ブツ切れコンテンツの爆発

2007-08-08

もう少し客観的な情報というかデータが欲しいところです。
『コンテンツ・フューチャー』寸評① - IT's my business [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

2007-08-09

久々に大当たりな本の予感がしてます。
東京のあの放送局|今日のニッパウ
金の亡者っぽい誤解を受けてる椎名氏との対談も載っています。
yojikのブログロ - CONTENT'S FUTURE 読了

2007-08-10

今年読んだ中で、最も濃くて熱い鼎談集。彼らほど、CONTENT'S FUTUREを真剣に考え抜いてきた二人を私は知らない。
404 Blog Not Found:書評 - CONTENT'S FUTURE
これはほんと読んでよかった。津田さんが委員を務めている文化庁の文化審議会著作権分科会の審議の模様なんかを見ていると暗澹たる気分になりがちだけど,コンテンツの未来はそんなに暗いものでもないと思えた。
frenetic diary(2007-08-10) - [book] CONTENT'S FUTURE
それぞれの対話は粒度も領域も異なるので、何かかっちりしたコンテンツの未来像が描き出されているわけではないけど、共通して抱える問題点を通して、その解決という形で輪郭がおぼろげに浮かび上がる。
小寺信良×津田大介『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』 - chez sugi

2007-08-11

冒頭の鼎談で出てきた、この発言を読んで「ああ、もうこれで元を取った」という気になった。
アンカテ(Uncategorizable Blog) - 読めば確かに「コンテンツの未来」を感じて気持ちが明るくなるよ

2007-08-12

日テレの土屋敏男の凄みにおののいているよ(;´Д`)
翌日~喜劇・宮尾すすむとアリア社長 - 今読んでるとこ
本当にコンテンツの将来の姿を見たいのであれば、コンテンツ制作の現場でがんばっているクリエーターや関係者に聞いても無理なんだと思う。
湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: コンテンツ・フューチャー
読んでいるといろいろ妄想が掻き立てられました。
オチョー CONTENT'S FUTURE

2007年8月21日

コンミラの感想を集めて見たよ その2

「コンミラ」というのは津田大介氏が提唱する「CONTENT'S FUTURE」の略称です。「コンテンツの未来(フューチャー)」を略して「コンミラ」だそうです。制服がかわいいかどうかは知りません(それはアンミラ)。さすが自サイト「音楽配信メモ」を「音ハメ」と略すだけの方だと感心いたしました。

2007-08-12

内容を販売やプロモーションにメタ的に実践しているのも面白い。クリエイティブコモンズ対応&トークショーをYouTubeで配信予定(早く始まらんかな)。
From The Inside:夏休み2007の2日目/積読消化中 - livedoor Blog(ブログ)

YouTubeで配信予定なのはトークショーの様子ではなく、本に収録されているそれぞれの取材時の様子です。編集部の都合で予定より遅れていますが、明日には最初のムービーを公開したいと思います。よろしくおねがいいたします。

2007-08-13

脚注が気合い入りすぎですごい。
ogijunグループ - ogijunの日記 - 『CONTENTS FUTURE』を読んでいる

2007-08-14

結論からいえば、法律含めてネットとコンテンツに横たわる問題を、現場の人へのインタビューを通して包括的に理解できる本です。
『Content's Future』|今日のニッパウ
これは自分の中のバイブルに認定!!!!(σ・∀・)σ
カドカワのNIGOの本に次いで2冊目です。この後にはケーダブの自伝が続くと思われます。
CONTENT'S FTURE 〜其の壱〜|ReaLKrusH

レペゼン北区、マジで超リアルT・S・U・D・Aをココロからリスペクト!

2007-08-16

炎上するブログも実はコンテンツ化したコミュニケーションの産物あるいはそのものなのか
inthecube : ひとりKJ(あるいは孤独なブレスト)
読後感としてあるのは、「ウェブコンテンツの可愛げの無さ」。これが、レガシーなメディアや団体から毛嫌いされる原因なんじゃないかという気がしてきた。
Asian Plastic Party’s Diary -日々のIT系ニュースとレコ評・書評- - CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ

2007-08-18

素晴らしく内容の濃い一冊。
編集の話、権利の話、コミュニケーションの話、それとパターンとWikiの起源の話も!
but it's up to us to change | 小寺 信良, 津田 大介 『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』
この変化を受け入れ、どう転がしていくのがより良いのかを考えるきっかけとしての素晴らしい対談集。
おしこまん - CONTENT'S FUTURE
「テレビは最大公約数を取るメディア」という言葉にハッとさせられました。ゴールデンのあたりなんておもしろくもなんともないなあなんて思っていたら、なるほどそういうことだったのか、と。確かに、あの時間帯が全部ドキュメンタリーになってしまったら、
inthecube : コミュニケーションのコンテンツ化
本はそもそも圧縮されたパッケージとして完成したものだ,みたいな記述が
収納は大事だよね:イザ!

2007-08-20

この本は音楽でいうと一枚のオムニバスアルバムなんですよ。小寺、津田というミュージシャンとゲストミュージシャンが繰り広げるインプロビゼーションを楽しむとでもいいましょうか。(中略)ゲストの邪魔にならないよう、ツボを押さえながらも、時々テンションコードやトリッキーなフレーズ(フィル)を入れてくるみたいな...。
ソニ☆モバ: 「CONTENT'S FUTURE」はジャムセッションアルバムだ

2007-08-21

対談形式なので軽く読めるのだけど、読み応えがあります。(中略)さらっと読もうと思えば読めるけど、じっくり読むと、なるほどねと思えることが多い
知らぬい - Content's Future
そんなヒリヒリした感じと、コンテンツに向き合う真摯さが伝わってくるからこそ、各人の言葉に説得力があり、魅力となっている。
半可思惟 - CONTENT'S FUTUREの短い書評

お盆休み中に読まれた方が多かったのでしょうか。週末にドッと増えていました。
みなさん、ありがとうございました。

追記

先日のトークショーの感想でまだリンクしていなかったものがありました。

特に印象に残ったのは「褒めるのは難しい」という話.たとえばブックマークのコメントなんかで文字数が制限された場合,その中で対象物を表現しようと思うと批判になることが多い,と. 批判はピンポイントで,短い文章ですることができて,かつインパクトも強くなる.でも,内容を「よかった」「感動した」以上に褒めるためには,文章表現にも短く書くにもテクニックがいりますよ,と.
momochan's diary (daily)

ありがとうございます。

2007年9月 1日

CONTENT'S FTUREE 感想・書評集 その3

2007-08-21

おもしれー。
I have no plans, and no plans to plan. - 途中経過

2007-08-22

ここまでぶれないのもすごい気がするなあ。84ページから85ページにかけて、脚注に布袋寅泰の説明が載っているのだが、他と比べて異常に長いのが面白かった。
I have no plans, and no plans to plan. - 途中経過
しかし、ワタシは本書の果敢さを支持しますし、その書名に恥じない価値のある本だと確信します。
WIRED VISION / yomoyomoの「情報共有の未来」 / 書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来
今後クリエイターがクリエイターであり続けるためには、ここに書かれていることをずっと考え続けなければならないだろう。
最近読んで面白かった本/佐々木|【佐々木と山本】ブログ

2007-08-23

147ページのAERAの説明すごいな!
I have no plans, and no plans to plan. - 途中経過(CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X))
もしかしたら、これからの文字リテラシーは作文の能力ではなく、編集の能力に重きを置かれるのかもしれませんね
ここにはいないボクへの伝言: CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ/小寺 信良×津田 大介

2007-08-24

初めて知る人ばかりだったけど、その発言を読むとどの人に対しても素直にミもフタもなく「すげー」と唸ってしまった。
岡村日記 - もし仮にWeb3.0というものがあるのなら

2007-08-25

物凄く痛快な本だと思いました。そして読んでいると凄い「アガり」ます。
Welcome To Madchester - コンテンツ・フューチャー
この本から、リアルな言葉をたくさんいただきました。
『日本のポップパワー』~其の参~|ReaLKrusH

2007-08-26

本という媒体の「読みやすく、アーカイブされている価値」が非常にアドバンテージをもっている事を再確認する。
Tenのおぼえがき コンテンツ・フューチャー

2007年9月 4日

刊行記念トークショーでの質問に答えるネットラジオ+その質疑応答チャット 無事終了しました。

先週の土曜日の深夜、無事にspecial talk netradioを行うことができました。参加していただいたみなさん、ありがとうございました。

22時過ぎから収録しておいたネットラジオを放送。スタート直後から60人ほどのリスナーの方に来ていただき、その後もリスナーは尻上がりで増え続け、約2時間後の終了時点では130人以上の方に聞いていただきました。コンテンツや著作権問題への興味の高さを実感しました。

ネットラジオへのリアルタイムの突っ込み用にチャットを用意していましたが、ラジオの終了後にはこのチャットに著者の小寺さん津田さんも参加して、ラジオの内容を踏まえての質疑応答をやはり2時間ほど行いました。こちらも開始時点でROMを含めて80人の方が残って参加いただき、さすがに深夜なので少しずつ人数は減っていきましたが、それでも60人ほどの方が最後まで質疑応答にお付き合いいただき、さらにその後はフリートークで深夜4時近くまで盛り上がったようです。

感想をいくつか書いていただいてます。ありがとうございます。

ツールの発達に関連した話で「楽をして作られたコンテンツというのは面白くない」という趣向の話をしておられたのが印象に残った。

当日のチャットのログは以下のところにあります(それぞれかなり長く、また重いです)。

ただ、せっかくの質疑応答もこれでは後から読むには読みにくいので、整形して再公開しようかと考えております。またネットラジオそのものについても、聞き逃したので再放送を希望などの声をいくつかいただいており、Podcastなどで再公開できないかと検討中です。

一冊の本から、トークショー、YouTubeでの動画配信、ネットラジオ、チャット、Podcastingなどとメディアをクロスオーバーして議論を深めていくのは個人的には初めての体験ですし、とても刺激的に感じています。みなさんにもぜひいろいろとご参加いただければと思います。9月28日には2回目のトークショーがApple Store Shibuyaで予定されています。ぜひご来場ください。

2007年9月11日

CONTENT'S FTUREE 感想・書評集 その4

8月の最後に公開された『CONTENT'S FUTURE』の感想をまとめてみました。

2007-08-29

対象としている領域が違いますが、ウェブ進化論などと比較すると地に足の着いた議論がされていて、コンテンツ提供者(作成者、配信者)が持っているインターネットやテレビなどに対する感覚が、消費者のそれと大きく異なっているわけではないことが実感できます。
あかさたの日記 - コンテンツ・フューチャー
浮かれた洗剤みたいに表紙に惹句がたくさんで、あわあわーーとか思うけど、読んだら、おもしろかったデス。
こどものもうそうblog | 『コンテンツ・フューチャー』感想
脚注を読むだけでも面白い。
ガチャ(中古): content's future
意欲的な挑戦が随所に見られるマーケティングになっています。
【 書籍『CONTENT'S FUTURE』 がブログを展開中 】|CAネットトレンド研究室ブログ

2007-08-31

ここだよね、最後のネット上のコンテンツを豊かにしたいという所がポイントかと。
Y’s Clip Blog - クリエイティブ・コモンズが普及すると、コンテンツが豊かになる
現場感のある話がたくさん出てきてるし、聞き手の二人(小寺信良と津田大介)が話し手のメイドとして従属していなくて、ズバズバ聞き裂いていく感じなのが痛快だ。
こどものもうそうblog | 股間を茄子で隠すための

9月第1週の『CONTENT'S FTUREE』感想・書評集

ブログサーチして見つけた『CONTENT'S FTUREE』の感想や書評のリンク集その5です。9月の第一週に上げられたものをまとめてみました。

2007-09-01

いわゆる動向ものであるが、本書で取り上げられたテーマは先攻しており、示唆される点も有益。
WEBに関する書籍を読む:Dream Merchant Blog - AOLダイアリー

2007-09-02

津田さんの「生意気な青年」キャラっぷりがおもろいなー。トークなだけに、今まで読んだ著書とくらべて普段喋ってるときの印象に近い気がします。「Life」リスナーの津田ファンは必読ではないかと。
NOIZ NOIZ NOIZ: 小寺信良・津田大介『CONTENT'S FUTURE』
コピーし放題のデジタルコンテンツへの対応にいろいろ手を尽くしている感じがインタビューから伝わってくる。
We All Get Old - Naskin Diary - CONTENT'S FUTURE

2007-09-03

ビジネスモデルや著作権問題といった“本筋”の話題以外に,それぞれの登場人物の仕事に関係した“わき道”の話題も取り上げられている。個人的に面白かったのは,椎名和夫氏が語るスタジオワークの変遷である。
クリエイティブ・コモンズの使い勝手試してみては?:ITpro

椎名氏との対談は、椎名氏がどういう状況を背景にして録音補償金について発言しているかということがおそらく初めて語られたものになったのではないかと思います。DRMか補償金かという議論がいまリアルタイムで盛んにされていますが、それを考えるうえでの材料としてなんとよい時期に刊行できたのかとおどろきます。

2007-09-05

いろいろと面白い観点が落ちていたのだが、特に気になったのはここ。
また昔はレコード会社にも名物プロデューサーっていう人がたくさんいて。豪傑みたいな人が。「ここで欠損を出してもこっちでカバーしたからいいだろ!」みたいな。そういう人はもう今のレコード会社にはいないですから、構造的にシュリンクせざるを得ないんじゃないかと。
(126p、椎名氏)
広告もコンテンツ的要素を持っているし、実際、広告会社がコンテンツがらみの仕事を することもあったりするのだが、どこからも同じような声が聞こえてくる。それは、なんというか、コンテンツ屋さんの恐磋の声みたいなものだ。広告会社のクリエイターも、同じようなことを言うことが多い。
広告β:失敗しなければ、成功するだろうか

広告業界のクリエイティビティというのは、今回の本ではターゲットになっていないのですが、本書の問題提起があてはまっているところがあるのは面白いですね。今回はかなりターゲットを絞って(例えば「放送と通信」とか)いったのですが、思いのほか汎用的な内容になっているということでしょうか。広告については、テレビや新聞が横ばいのなかでネットだけが上昇している状況下では、いずれ「ネットと広告とクリエイティビティの関係」を考えないといけなくなるかもしれませんね。本書の続編の機会があれば、そのあたりを掘り下げることになるかもしれません。

この本に興味示して金払って買ってくれる人間って、もともとこういうことを日頃から考えてたり興味があったりするわけで。ってえと、読んで「うんうん、そうそう、そうなんだよ」とは思うけど、それ以上のなにかってなさそうなんだよな。だって体制派はフューチャーなんかいらない、全部昭和にもどればいいって思ってるんだろうし。けどそれは無理だから「コンテンツの未来」って本、なんだけどさ。
SKiCCO ALTERNATiVE - やっとCONTENT'S FUTUREを読み終えた
そして、この本の面白いところはこの本自体が、Creative Commons のライセンスを適用しているところがおもしろい。by-nc-nd で提供されています。

また、一部のインタビューの模様がダイジェストで YouTube で見れるようになっていたりします。これも面白い試み。

メディアミックスというか本の制作過程まで見れるようになっていてすごい。
Going My Way: ネット時代のコンテンツの未来はどうなるのか?「CONTENT'S FUTURE」

さらにトークショーもネットラジオもチャットもやりましたし、Podcastingもやります。9月末には単独のトークショーのほかCC.jpのセミナーにも小寺さん津田さんのコンビで出演するそうです(告知は後日まとめて掲載します)。リアルからウェブ2.0までどんどんメディアを横断してってます。あとどんなことをやると面白いかなー? やれることは何でもやりたいので、何かいいアイディアがあるかたはぜひ教えてください。ただしお金をかけなくて済むことに限ります(笑い

2007年9月18日

ミュージック・マガジンに書評が掲載されました。

9月20日発売の『ミュージック・マガジン』2007年10月号の「ランダム・アクセス」欄に、『CONTENT'S FUTURE』の書評が掲載されました(116ページ)。評者は音楽評論家の石川真一氏です。ありがとうございました。

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