現場の知恵をお届けします

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情報システム部門(情シス部門)に配属されたばかりにいつも損をしている。そう感じている人はいないでしょうか?

業務部門(システムの利用者)からは無理な要求を次々に突きつけられ、ほとほと嫌になってしまう。そう思っている人はいないでしょうか?

システムトラブルが発生したり、利便性が悪かったりする時だけ散々文句を言われ、計画どおりにプロジェクトを遂行しても、だれもひと言もほめてくれない。そんな虚しさを感じている人はいないでしょうか?

そう、情シス部門のファインプレイは目立ちにくいのです。そして情シス部門の「あら」は目立ちやすいのです。

ITシステムは経営の役に立つ重要なものであり、その番人たる情シス部門は重要な役割を担っている――そう言われ続けていったい何年経ったでしょうか。

「情シスの現場」には、理想論では片付けられない問題がいまだに山積しています。その問題を何とか乗り越え、情シス部門が本来の力を発揮できる環境を作ろう。そのための知恵を集めよう。これが本誌のコンセプトです。

本誌の執筆陣は実際に情シス部門で働いている方々、または多くの情シス部門を支援してきたコンサルタントの方々です。その強力な執筆陣が「現場の知恵を持ち寄って情シス部門を幸せになってほしい」という目的のもとに集結してくれました。

システム化企画、ベンダーコントロール、システム運用保守――情シス部門の役割は多岐に渡ります。いずれも重要な仕事です。目の前の業務を効率化したい方、中長期的に情シス部門をあるべき姿に近づけていきたい方、その他どんな方でもかまいません。「現場の知恵」を必要とする方は、ぜひ本誌を手にとってみてください。

 

 

 

 

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このページは、八鍬が2008年6月10日 17:23に書いたブログ記事です。

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