ベトナム株の福森です。
前回のホーチミンは、すごく久しぶりに台北経由のチャイナエアーで行った。行きも適度なタイミングでトランジットが入るし、帰りは当日夜に自宅に着くのでリズムが狂わずに済んで、翌朝からの仕事が楽だった。意外な発見でした。。。
さて、行きの台北からホーチミンの飛行機の斜め前にお母さんと女の子の赤ちゃん(2歳ぐらい?)が座っていた。途中で赤ちゃんと少し遊んだりしていて楽しかったのだが、降りる時が大変。ものすごい荷物と赤ちゃんの抱っこでお母さんはてんてこ舞い。仕方ないので途中から入管・荷物テーブル・空港の外まで荷物を幾つか持ってあげた。どうやらベトナムから台湾に働きに出て、現地で台湾の人と結婚したらしい。でも、結婚相手が仕事もせずに大変で、とうとう離婚。今回の帰国は赤ちゃんを自分の母親に預けるための帰国らしく、親戚一同へのお土産を山のように持って帰ってきたということだった。空港の外で親戚一同が待っていたが、祖母に抱かれた赤ちゃんは大泣き。。。お母さんはこの赤ちゃんを残してまた台湾に戻って働くとのこと。。。。哀しそうだった。
でも、9月には台湾のベトナム人の友人たちと日本に旅行に来ると行って嬉しいそうにしていた。やはりタフだな。。。ベトナム女性は。
前々回のホーチミン行きのベトナム航空の隣の女性は、日本への旅行の帰りでディズニーシーの写真なんかをPCで見せてくれた。オーストラリアとかあっちこっち旅行しているので、???だったが、聞くとエバー航空のCAさん。台北中心に月の殆どを飛行機の中で過ごしているらしい。
ホーチミンで遊びに行く安めのラウンジの女の子達は大体19歳~23歳ぐらい。片親がいない子が殆どで、貧しくて大学なんて行けてないが、頑張って英語の学校なんかには通っている。ラウンジの一部屋ぐらいのスペースに親子5人ぐらいで住んでいるのが普通で、それでも月80ドルぐたいするらしい。お客さんのチップは生活費で母親に渡すと言っていた。固定の月80ドルとドリンク代(客は5ドル(8万ドン)→女の子に2万ドン)で大体月に100ドルぐらいもらえるらしい。英語学校が3ヶ月で100ドルぐらいとのことで、携帯電話もバイクも弟と共有していた。
ハノイにある日系の高級ラウンジでずっとマネジャーをしていた友人は、ラウンジを辞めて給料は下がるけど日系企業に勤め始めている。可愛いだけでなく頭も非常にいいし、性格もいい女性なので、転進も可能だったのだろう。ベトナム航空の地上勤務の話も来たが、2万ドルぐらいは斡旋者?に渡さないといけないということで断念していた。何かの拍子に「10歳昔に戻れたら絶対に大学に行きたい」とつぶやいていたのが忘れられない。

