情報検索の入り口の多様化 4/1
Wikipediaプロジェクトは、独自の検索エンジンの開発を進めている。
http://search.wikia.com/wiki/Search_Wikia
Wikipediaの開発した検索エンジンには、どういった表示のされかたがされるのか今から楽しみであるが、ここで少し、現状の検索エンジンおよび、それ以外のアクセス要因を整理してみよう。
大きく分けると次の5カテゴリーだろう(比率、順番はこの場合、割愛する)。
・カテゴリー1:検索エンジンからのアクセス
・カテゴリー2:RSS経由のアクセス(ブログから発信されたRSS)
・カテゴリー3:Yahoo!知恵袋、はてな、OKウェブなどのQ&Aサイトからのアクセス
・カテゴリー4:ウィキペディアなどのまとめサイトからのアクセス
・カテゴリー5:携帯からのアクセス
カテゴリー4のまとめサイト。これが実に今増えてきている。大手ブログサービスもwikiサービスを始めているし、なにより、なにかの詳しい内容を調べるとき、圧倒的にウィキペディアは情報が多い。しかもそれらは、すべて人の手によるものだ。大手掲示板もこの部類にはいるだろう。
検索エンジン以外のアクセス元が実に多くなっていることに気づくと思う。これら以外にもメールマガジンなどはまだまだ重要なアクセス要因だ。
当面は検索エンジン経由のアクセスが重要なのはかわらないだろうが、さまざまなサービスがそれぞれの特徴を活かしてくれば、ユーザーが利用する情報を求める入り口はますます多様化してくるだろう。




